国内の今日は、福岡と高知（美味しものの食べ歩きで続いている）
朝から魚の大好きな「中山優馬」君の鯛裁きなど見事なもので驚いた！
そして南米のコスタリカ共和国に住む日本人の方によって
コスタリカを紹介される 1年中温度25度住みやすいだろうなぁ～
街並みも素敵でゆったりとした感じであった
彼の紹介でコスタリカ熱帯雨林をそこを管理する方と共に
最初に大きなホタル夜景に飛び交う様も艶やかで
３分の2が熱帯雨林の生きものの楽園
シロへラコウモリー小さくて5センチの白い4匹横並びで可愛い
ベラクレスオオカミをはじめ様々な生き物がいて見とれるばかり
それに９００種の鳥 色がとても鮮やかだった
加えてコーヒー豆の産地でもあるようであった！
のどかで住みやすい街のコスタリカ温度も25度ここち良いだろう
身体に大きな羽根を付けて飛んで行って素晴らしいコスタリカを見たいなぁ～
空想の世界を夢見ながら 朝から気分よく過ごさせていただいている
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パソコン画面が一昨日より変わり言葉で言い表せない
岩石の洞窟で幾つかの色が重なり底には水、池が相当深そうである
まじまじと眺めていると気に入りましたか？が出てきた
そこをクリックすると
火山活動で生まれた島＜ベルデ洞窟ランサローテカナリア諸島
水面に映えるベルデ溶岩洞窟でアフリカ大陸の東の沖合い125キロに位置し
カナリア諸島を構成する島の一つでこの島では火山活動によって
様々な地形も見られる火山の島とも称されるそうである
世界最長の水中溶岩でその入り口で定員500人のコンサートホールが
１960年代に建設されたそうである
岩石で響く音色も深く心に響くコンサートであるだろうと感じた
幾日か前に「オーケストラコンサート」を聴きに行ったので
一層心に響く洞窟での音響は素晴らしいだろうと思った事でした
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今家計簿を付け終わった！ため息と肩がこる
この家計簿も 今まで使っていた形式と違うのでやりにくいのだ
４月に「家計簿」を買いに行くと文具屋・書店にもない
改めて思ったやはり11月～12月頃に「年」が変わる前に買わないと
そう思った もしかして100円ショップにはあるかも知れない
そのお店でようやく見っけた家計簿 2～3冊あった
パラパラめくつて見たが 前のとは違うし細かくて見ずらいのだ
とりあえず買い求め付けているが
家計簿の意味は生活していくうえで衣食住のありようが分かるから
どの部分をけずつていったらよいか？考えるが
生きる為には 食べなければ生きていけない
二人の息子達が懸命に働いてくれているから「料理にはこだわる」
大体3日の買い物してレシートを観ると波があるその時々で
その目安になるが家計簿につけるだけで効果は上がらず
憂鬱になるいつも月の統計は「赤字」だから
自分で工夫することが大切と分かっていても上手くいかなく
家計簿が私にとってこの頃 疎ましいなぁ~
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昨日午後より出かけるので 午前中に 近くのスーパーに行く途中
色々な花々をあちこちに植えられている
パラパラ雨なのでその花々が一層美しくしばらく眺めた
本当に心を癒してくれる
そう云えばテレビで観たのであるが
オランダは花の街で10年に一度（花の祭典）が行われるという
それはそれはアールスメール市場で様々な花々が
オランダと云えば水車町が浮かぶのだが
こよなく花を愛するオランダの人々の穏やかな心を垣間見た気がした
・・可憐で野草に咲く小花も可愛い・・
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買物帰りに 小道を挟んだ両方のお家から綱をかけてその右側のお家から
風に吹かれて2匹の鯉が泳いでいた色鮮やかで楽しそうに
きっと！男この子が生まれたのかなぁ～と想像しながらしばし眺めていた
そう云えば 結婚して生まれた子が男の子だったので
知り合いの方から大きな竹を頂き屋根より高い鯉のぼりを立てた
大きな鯉黒と赤で気持ちよさそうに泳いでいた
次も男の子が生まれたので端午の節句に二匹の鯉を泳がせた
だが雨が降れば早く鯉を下ろしてしまわなければならない
その作業が大変で長続きしなかった
その時の想い出が走馬灯のように想い出されて
今日久しぶりに泳ぐ鯉を見て昔をしのんだ
鯉のぼりの歌を想い出しながら
いらかの波と雲の波 重なる波の中空を たちばなかおる朝風に
高く泳ぐや鯉のぼり
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地球温暖化で気候の変化も激しい今 その上コロナとの戦いに明けくれている
その為に美しい地球を過ごしやすくするために
世界各国で様々な研究がなされているという
その中で今日届いた雑誌にジェーン・グドール（女性）でロンドン生まれ
もの心つくころからミミズから犬、猫、馬まで生き物が大好き
そして８才で「ドリトル先生」「ジャングル・ブック」「ターザン」に夢中
「いつかアフリカで動物と暮らし本を書く」と決心し
高校卒業後、秘書の資格を取り働き始めますが
心はいつもアフリカに そんな時同級生から
両親がケニアに農場をを買ったから遊びに来ない？という手紙が届き
それを見た母は私のアフリカへの夢を笑わなかった 誰もが笑ったのに
旅費を貯めて23歳の誕生日にケニアのナイロビに着く
そこで出会ったのが高名な古人類学者「ルイス・リーキー博士」
人類の進化のヒントは類人猿にあるという考えから
チンパンジーのフィールド調査をする事に
その後タンザニアの鳥獣保護区コンペの森のキャンプ地で母親と共に暮らし
しかもマラリヤで寝込みヒョウや毒蛇も出てくる
とても怖い所で過ごすなんて私にとっては考えられない所へ
1977年に動物の保護と自然環境保護の為の研究所を設立
未来を担う若い人達に環境保護教育プログラムを展開
90歳近い今もジェーンは世界のどこかでこう語りかけています
一人一人が大切です。必ず変化をもたらす力があるのです
地球を救えるのは 若い皆さんなのです！
素晴らしい方だなぁージェーン・グドール様
この記事を読みながら若い若人が未来永劫
地球を守ってくれるだろう信じて安らかに旅立つ事が出来るだろう
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美人を花で例えた「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリの花」という
都都逸は美しい花の代表ですし、「白夜通い」で深草少将が
小野小町の元に毎夜通い、捧げた花が芍薬だったとか
芍薬の花言葉は「はじらい」「慎ましさ」
芍薬は 心友が鉢植えで美しく咲いていたのを見に行く時も楽しかった！
大輪を咲かせる姿は 本当に華やかで美しくうっとりとしてしまいます
だが大輪でいる時間が短くて、花びらが直ぐに散ってしまう様も
はかなくて綺麗でした
芍薬の花もはかないだけに 夢見るはなかもしれないなぁ～
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寒がりやの私にとつては（温度）を気にする
朝の運動行く時も お部屋の中でも肌で感じる温度差違うので
着るものにも気を使う もう真冬の物はしまっているが
最近の天気もころころ変わるので 時には又セーターなどを引っ張り出して着る
そんなこんなで折角整理して着やすいようにするのだが
その日その日で違うのでめちゃくちゃになってしまう
お部屋の温度計を見て着るのだがその時々で外に出た時の方が暑いときもあり
案外我が家のお部屋はコンクリート造りなので寒いのだ
だから最近は温度計気にせず 自分の感覚で着るものを吟味する
だが温度計があるお陰で察しが付くので有り難い
さ～あ今日という日を大切にして過ごして行こう
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毎月の様に病院、クリニックなどの通っている
だから薬も沢山飲んでいる 全身ガタがあるので薬のお陰で生きられている
昨日は 皮膚科クリニック結構来院者も多かった
帰りてカレンダーを観ると「看護の日」と記してある
いつもお世話になっている方々の事看護だけでは家族が寝込むと母親が看護する
「看護の日」の意味があまりにも漠然としているので調べると
「国際看護師の日」でイギリスでは看護師の社会貢献称える日
アメリカ、カナダでは5月9日～15日を（国民看護週間）として祝う
1974年の大統領リチャード、ニクソン政権時に設立されたそうである
ナイチンゲールさんの生誕の日（5月１２日）にちなんで
ナイチンゲールさんは裕福な家庭で育ち当時社会的地位のある女性が
つく職業とされていなかったが「看護師」を目指し頑張り多くの病める
人々を献身的に尽くしたナイチンゲールさんの生誕に合わせてつくられた
「国際看護の日」－5月12日
このくだりを見て納得した 看護師さんの働きも素晴らしいし
病院行きが多い私には「感謝」の言葉しかない
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五月の空は
頭の中のイメージは青空と公園だ
そよ風に吹かれて
子ども達がお母さんとしぁぼん玉遊びしている
そんな姿が脳裏に浮かんでくる
しぁぼん玉飛んだ
屋根まで飛んで
壊れて消えた
爽やかな空の下で遊んだ昔を想いだしたのです
遠い昔の事です
そんな年代家族を見ると子供達がとても可愛くて声をかけたくなります()()
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