ここの所 病院行きが多い 土曜日がお昼までなので
来ている人も多かった 若い人もいるが殆ど高齢者だ
人生も最終称と感じて病院に着て診断を受けて今の自分の状態を知ると
心に余裕が出てきで 頑張る勇気も湧いてくるものだ
だが最近知り人の「死」を知る事もたたる
そう自分も 死は全ての人に必ず来るそこだけは平等である
しかし いつ死ぬかは 平等でない
それが人生の面白い所でもあり 怖い所でもある
一死すかわからない不安もあるが いつまで、生きられるかという期待も持てる
だから、 死の足音は出来るだけ1日でも遠くでききたいものだ
今日の病院に中の行きかう人を眺めながら思った事でした
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