弟二人と下の弟が家族を連れて
3月17日に、高千穂の父母のお墓を更地にして
別の現代式に変えてくれて
行きやすくなり、周りも明るくて
父母も安らかに眠っている事だろう
その様子を長男の弟が写真をスマホに入れてくれたので
見入る事が出来、有り難く思った
きっと!天国の父母も気持ちよく安らかに
眠ることができるだろう
朝晩毎日拝んでいるので、素敵な所に入れて
良かったね、お父さん、お母さんと
心の中での会話をした事でした
・・・・・・・
・・・・
弟二人と下の弟が家族を連れて
3月17日に、高千穂の父母のお墓を更地にして
別の現代式に変えてくれて
行きやすくなり、周りも明るくて
父母も安らかに眠っている事だろう
その様子を長男の弟が写真をスマホに入れてくれたので
見入る事が出来、有り難く思った
きっと!天国の父母も気持ちよく安らかに
眠ることができるだろう
朝晩毎日拝んでいるので、素敵な所に入れて
良かったね、お父さん、お母さんと
心の中での会話をした事でした
・・・・・・・
・・・・
今日は彼岸の中日
お墓参りは既に済ましているので
今日はゆっくり過ごしてる
空模様は怪しげで雨が降ったり陽が出たり
変化が多い
5月から我が家のこの建物のメンテナンスが始まる予定で
今日も片付けを少しづづやっている
工事の説明書を見ながらベランダの外回りの
道具類を部屋に持ち込むのだ・・
置き場に苦労している
・・・・・
・・・
・・
彼岸入りで長男と共にお墓参りに行った
前日は次男が、お墓の掃除をしていてくれたので
本当にうれしかった!花いけの水迄いれてくれていた
なので、お花が飛ばない様に小さめに枝を切り取って
長男共に天国にいるであろう亡き主人と娘に
現状の私達生活模様など語らった
とにかく、強風で寒いし、余りお墓参りの人も
少なかった
今日は朝は薄晴であったが時間が経つ程に
日差しも出て来て穏やかな日である
・・・・・・・
・・・・
夜空に浮ぶお月様も、お風呂上りに見上げると
三ヵ月から、半月と変わり満月となる
幼き頃から十五夜がありススキを飾りお団子をのせて
お月見したものであるお月様にお姫様とウサギさんがいると
そんなおとぎ話をしたことを、月を見るたびに想い出す
だが幾年か前から「月」には人が住めるようになるかもと
新聞紙上に良く出ていた
昨日の新聞にも「アルテミス計画」として
日米両政府は、米国が主導する有人月探査
アルテミス計画で、日本人宇宙飛行士2人を
月面着陸させることで、合意する方針を固めた
日本人の月面着陸は初めてで
実現時期は2028年以降が想定されている
以前から月には人が住めるようになるとか
米国の米航空宇宙局(NASA)で
日本と合併する方向で最終調整しているそうである
地球事態 温暖化や地震も多いし様々な現象もあるので
月を求めて人が住めるように計画がされているようである
夢の様な話であるが、その頃はもう
この世にはいないであろう
・・・・・・・
・・・・
お彼岸入りの今日はお墓参りの人で
お参りしていらしゃる方々も来ていられるだろう
昨夜息子から3月16日にお父さんが亡くなったよね!
そう東日本大震災の3月11日から幾日たつて
主人はあの世に行った
その真夜中に主人が上下の白い衣類を着て
片手に、白い画用紙のようなもの持って
深々とお礼した、正夢で驚きその状況を
兄弟姉妹に電話したら、妹が(感謝状)だよといった
涙が止まらなかった事を想い出す今
あの頃は毎月の様にお墓参りを欠かせなかった
だが今は車も返上したので、お彼岸の時に行っている
きっと!主人と娘と共に安らかに天国に召されて
いる事を信じお墓参りをしているのである
・・・・・・・・・
・・・・
今日は「靴の日」である
靴も色々あり最近テレビで観るのが
靴ベラを使うことなく、サッと足を靴に入れられる靴
観ていて、便利な靴が登場したなぁ~と思った
勤めていた頃は、ヒールを履いての就勤であったが
リタイヤしてからは、運動するのに便利な底なしの靴
それも外反母趾なので4Eサイズ
だが、靴専門店に行っても、探すのが大変であったが
最近はそのサイズもあり便利になった
靴もその時々でお出かけ用の靴と仕分けして
でも冠婚葬祭にそれ用のヒールを履いていくのである
今は殆ど運動靴で交互に履き替えて
運動公園へラジオ体操1,2をして外苑を2周して帰る
それが日課であったが、殆ど今はもう
家の周りのマンションが立ち並ぶ付近を周るだけ
足腰を鍛える為にも朝静まり返っている時間に
歩きやすい運動靴と共に
・・・・・・
・・・
対話は、励ましの力になる
人間の最も優れた特性であり、それは人間性の発露である
語りあうことから、心の扉が開かれ
お互いの理解が生まれ、友情のスクラムが広がる
対話とは、心に虚栄の甲冑をまとって
空即な美辞麗句を投げかける事ではない
赤裸々な人間として
誠実と信念と忍耐をもってする人格の触発だ。
対話は、励ましの力となる
希望の光となる。勇気の泉となる
生命蘇生の真風となる
そして、人間の心と心に橋を架ける
幾度となく読み返しては、勇気と希望が湧いてくるのである
・・・・・・・・・
・・・・
春なのに木々たちも新芽も出てこない
それに肌寒いし、依然として重ね着状態である
気分を変えて、外に出た
パンジーの花や菜の花は元気に咲いていた
名もなき花もあり、それらの花を見ていると
心を癒してくれる
そして、それらのお花さんに頑張ってね!
そう言ってお別れすると、元気を頂き
帰りて、諸々の物のお片付け
今日は不燃物を出す日なので二回往復して出した
ベランダに出ると(金のなる木)に花が咲いていた
さ~あ今日も明るく楽しく生きて行きたい
・・・・・・・・
・・・・