四季の風にのって

――野鳥とともに――

黄葉・紅葉に～アトリなど

2022年11月14日 | 日記

昨日、近畿地方では「木枯らし一号」が吹いたそうで、公園では色づいた葉っぱがたくさん舞い落ちていました。木々の実を食べに鳥がやってきます。「秋色の中の鳥」を撮ろうとしているのですが、“秋色”に主役が負けてしまい、なかなか難しいものです。

アキニレにアトリ

ナンキンハゼにシジュウカラ

 



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4 コメント

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Unknown (水辺の旅人)
2022-11-15 17:00:31
鳥の存在感、じゅうぶんにありますよ。色彩の比較的薄いところに鳥を配するのがいい利のでしょうが、なかなかそういきませんね。
構図の中で、鳥をどこに置くかで存在感を増すこともできるので、工夫してみとはどうでしょうか。
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水辺の旅人さん (緑の風)
2022-11-15 22:17:41
よいアドバイスをいただきありがとうございます。
なかなか思うところに鳥はきてくれませんが、じっくり待つ心の余裕を持ちたいとおもいます。
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秋色 (チョウキチ)
2022-11-16 11:45:08
秋が深まっているようですね。落ち葉にならないうちにぜひ成功なさってください。
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チョウキチさん (緑の風)
2022-11-16 16:46:07
ありがとうございます。
どんどんと落葉がすすみ、”秋色”がだんだんとなくなってきました。
エナガもシジュウカラもせわしく飛び回るので、なかなかついていけません。
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