リザルト
X2クラス14位/40人出走
Ave30.51km/h(訂正)
0630起床、山梨から出発
0930伊豆到着
1150アップ
1250試走
1330スタート
目標
1.落車しない
2.なるべく先頭に着いて行く
3.余裕があれば登りでアタック
誰が速いか分からないのでとりあえず先頭を走る人に着いて行く作戦。
2列目からスタート。
すぐ下りからコーナーなので位置取りに注意して落車しないように曲がる。
そして直ぐ登り。なんか脚が重い。本当にアップが下手だな。
ここで1人がいきなり飛び出す。
飛び出すと言うより結果的にはあれが彼のペースだったんだろう。ダントツの1位だったから。
それにもう1人が着いて行き、これは多分この2人でそのまま行くだろうなって勢い。
ので、弱いなりにブリッジを試みるが、全く追い付かず。
後続に吸収されてどんどん位置を下げる。
コース後半の登りもいっぱいいっぱい。うーん。
この時点で10番手くらい?
2周目。ここからはもうなるべく落ちてきた選手を食ってく意識。
後半の登りあたりで脚の調子が良くなる。遅いよ。
2分前にスタートしたX1クラスの選手を拾いながら進む。
3周目。脚も心肺も良い感じ。登りで何人か拾えたかな。
このまま拾って行けば入賞出来るかもー。
なんて思ってたら今度は激しい右脇腹痛。苦しい。。。
せっかく脚も心肺も良い感じなのに右脇腹痛のせいでペース上がらず。
初めて『口の中で血の味がする』って感覚を体験する。
また位置を下げる。
あとは苦しいだけの地獄。しかしペダリングは何か良い感じ。ギヤも回転もかけられた。これを忘れないようにしよう。
最後の下りはゾンビ状態でゴール。
結果的には強い人に着いて行こうとしたがためにオーバーペースになって垂れた感じ。けどレースに勝つにはそれが出来ないといけないので、挑戦した事に悔いは無し。
しかし1位はXクラスで3周のみとは言えAve40.49km/hて。2位は38.26km/h。
Sクラスは10周で32.03km/h。
多分後者の方が楽だ。笑
※訂正。1位33.74km/h、2位31.89km/hでした。やっぱSクラス凄いわ。
反省点
1.スタート直後の調子の悪さ。アップが下手?
2.高強度短時間インターバル練不足。ロードレースやるならやっぱりこれですね。アタック力にも繋がるはず。
3.一定ペースの登りは良し。
多分ヒルクライムやるにも1と2は必要になってくる要素。
これからは意識して練習に組み込もう。
たった15kmのためだけに伊豆まで来たけど、やっぱり1回のレース経験は大きいし、何よりも練習になる。
もっと追い込める。もっと強くなれる。
凡人がどこまでやれるか、見せてやりたい。
X2クラス14位/40人出走
Ave30.51km/h(訂正)
0630起床、山梨から出発
0930伊豆到着
1150アップ
1250試走
1330スタート
目標
1.落車しない
2.なるべく先頭に着いて行く
3.余裕があれば登りでアタック
誰が速いか分からないのでとりあえず先頭を走る人に着いて行く作戦。
2列目からスタート。
すぐ下りからコーナーなので位置取りに注意して落車しないように曲がる。
そして直ぐ登り。なんか脚が重い。本当にアップが下手だな。
ここで1人がいきなり飛び出す。
飛び出すと言うより結果的にはあれが彼のペースだったんだろう。ダントツの1位だったから。
それにもう1人が着いて行き、これは多分この2人でそのまま行くだろうなって勢い。
ので、弱いなりにブリッジを試みるが、全く追い付かず。
後続に吸収されてどんどん位置を下げる。
コース後半の登りもいっぱいいっぱい。うーん。
この時点で10番手くらい?
2周目。ここからはもうなるべく落ちてきた選手を食ってく意識。
後半の登りあたりで脚の調子が良くなる。遅いよ。
2分前にスタートしたX1クラスの選手を拾いながら進む。
3周目。脚も心肺も良い感じ。登りで何人か拾えたかな。
このまま拾って行けば入賞出来るかもー。
なんて思ってたら今度は激しい右脇腹痛。苦しい。。。
せっかく脚も心肺も良い感じなのに右脇腹痛のせいでペース上がらず。
初めて『口の中で血の味がする』って感覚を体験する。
また位置を下げる。
あとは苦しいだけの地獄。しかしペダリングは何か良い感じ。ギヤも回転もかけられた。これを忘れないようにしよう。
最後の下りはゾンビ状態でゴール。
結果的には強い人に着いて行こうとしたがためにオーバーペースになって垂れた感じ。けどレースに勝つにはそれが出来ないといけないので、挑戦した事に悔いは無し。
Sクラスは10周で32.03km/h。
※訂正。1位33.74km/h、2位31.89km/hでした。やっぱSクラス凄いわ。
反省点
1.スタート直後の調子の悪さ。アップが下手?
2.高強度短時間インターバル練不足。ロードレースやるならやっぱりこれですね。アタック力にも繋がるはず。
3.一定ペースの登りは良し。
多分ヒルクライムやるにも1と2は必要になってくる要素。
これからは意識して練習に組み込もう。
たった15kmのためだけに伊豆まで来たけど、やっぱり1回のレース経験は大きいし、何よりも練習になる。
もっと追い込める。もっと強くなれる。
凡人がどこまでやれるか、見せてやりたい。
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