南魚沼、ジャパンカップでのレース仕様の機材を振り返る。
フレーム:KUOTA KOM Air
コンポ:SHIMANO DURA-ACE9000系
ホイール:SHIMANO WH9000 C24TU
タイヤ:Continental Grand Prix
重量:6.92kg
ホイールは新潟市東区、自転車の駅サガミさんでバランス取り等のチューンナップをして頂いた。
そのおかげで回転が良くなり、特に高速域の下りやスプリントで力を発揮出来た。
サガミさん、ありがとうございました。
南魚沼、ジャパンカップ共にインナーウェアとして地元長岡オンヨネさんのブレステックPPロングスリーブを使用。
軽くて吸汗性速乾性に優れ、薄手なのに温かい。
夏は夏で涼しいらしい。
夏も冬も重宝しそうです。
ポジションはとりあえずこれで安定。
背が低くてもポジションを出すためにステムは前下り、ハンドルはクラシックタイプの丸ハンを使用。
スプリント時に低い姿勢も取れる。
サドルはセットバック25mmで一番後ろまで引いた状態。かつ、低め(誰が短足や。
後ろ乗りでハムケツを使うため。
このポジションにしてからハムケツが使えて、勝負どころまで脚が残るようになりつつある。
その分、一発のパワーは少し落ちたけど、その辺はこのポジションで乗り込んでいけば上がってくるかなと。
とりあえず今のポジションで冬も乗り込みたい。