カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン-ウォンビン-コンユ、スクリーン成功の共通点

2012-05-18 18:34:48 | 義兄弟

あらためて、ドンパパ~ステキ~! 

 

 

こんなかっこいいパパがいたら

家事だって仕事だってなんだってやる~~~~~

平凡な毎日も幸せ・・・ 

 

 

かっこいいパパ下さい! 

 

 

 

 

 

急ぎの仕事を頼まれました

二人の人から・・・

両方月曜日に使うと 

 

 

一件は前々から頼まれており昨日と今日でやるつもりだった

 

朝、仕事に行ったら

もう一件頼まれ・・・それが今日1日で終わりきらないほどの量 

 

 

なんで早く言わない!!

こちらの予定は考えないのか!! 

 

 

頑張ってやっても当たり前

トホホホ・・・仕事は辛いです

 

まだ、終わっていないので月曜日は絶対に休めません 

 

 


 

<過去記事>

カン・ドンウォン-ウォンビン-コンユ、ホットスターのスクリーン成功の'共通点3'

2011.9.28 翻訳サイト使用

http://osen.mt.co.kr/article/G1109280076


最近スクリーン攻略に進出した青春スターを調べると一連の共通点を持っていることが分かる。 '義兄弟'のカン・ドンウォン、'おじさん'のウォンビン、'ルツボ'のコン・ユを代表としてTVドラマ-CFを通じて'イメージ'で人気を得たスクリーン成功にはより現実に近く、TVとは遠い'差別化'があった。

 

-ドラマより壊れろ

 

 カン・ドンウォン、ウォンビン、コン・ユはみなドラマで大きい人気を得てスターに上った俳優だ. ドラマの中で適当にシックで適当に暖かい金持ちの貴公子のイメージが強かった。 カン・ドンウォンは'1%の奇跡',ウォンビンは'秋の童話',コン・ユは'コーヒープリンス1号店'で魅力的な財閥の人を演じて大衆に幻想を植え付けた。

しかし'映画的な'俳優になるためにはこれを果敢に捨ててこそ成功することができる。 ぎくしゃくした美男よりはより現実的な地に足を付けたキャラクターで'再発見'を成し遂げて成功したケースが多い。 特にカン・ドンウォンの場合はドラマのイメージをそのまま持ってきた'オオカミの誘惑'のような作品も成功したが、毎日女性にやられる小市民を演じた'彼女を信じないで下さい'でより一層忠武路(チュンムロ)で存在を知らせた。

みすぼらしい身なりと平凡な日常も信ぴょう性あるキャラクターで勝負に出ること。 キャラクターに溶け込んだ花美貌はそれを全面的に表わした時よりより一層効果が大きい。 コン・ユもやはり'ルツボ'を通じてぎくしゃくしたロマンス男から不正に抵抗する平凡な教師に変身、キャラクターの幅を広げた。

 

-父性愛の刺激

 これら映画の共通点の一つは全て'父性愛'を刺激するということだ。 通常ホットスターから父性愛を探すことは容易ではない。 だが'タルパボ(娘バカ)'という新造語ぐらい子供に甘い俳優の映画の中で見られる父性愛はファンタジー的なイメージを脱いでより現実的に女心にアピールする。

カン・ドンウォンとコン・ユは各々'義兄弟'と'ルツボ'でお父さん役で登場するが、スムーズな印象を見せて一面驚くほどだ。 特に'ルツボ'でコン・ユは劇中お父さんと同時に苦痛を受ける子供のための英雄として強さと弱さ二つの相反した姿を立派に見せる。 ウォンビンもやはり'おじさん'でお父さんに劣らないくらい切ないお隣りのおじさんで女性たちの心を揺さぶった。

 

-甘いロマンスより演技力の焦点 

'万人の恋人'で登板したホットスターであるだけに、スクリーンまで甘いロマンス演技を見せる必要はない。 それより映画的な俳優であることを見せるためには演技力を全面的に見せることができる作品が良い。 そのためには美しい女性パートナーよりは強く引っ張っることができる先輩がいれば花を添える。 '義兄弟'のカン・ドンウォンはソン・ガンホとのアンサンブルでより一層光を見ることができた。

 

コメント (4)
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