ドンくんの次回作はアクションものだとか・・・
チョンウチのアクションシーンは流れるようで素敵でした~
素敵なアクションシーンといえば・・・
オオカミの誘惑!!!
こんなカッコいいドンくんのお姿また見せて下さい
「これが東洋一のワイヤーアクションだ!」
「???」
「チョンウチでは、こんなことやあんなことやりました~」
「次回作では世界一のワイヤーアクションをお見せします!」
スパイダーマンの方かなりのワイヤーアクション!
はっ!もしかして・・・
ドンくんだったりして~~~
「バレちゃったかな~?」
<過去記事>
国内最高の武術監督チョン・ドゥホンが俳優カン・ドンウォンのワイヤーアクションに対して"東洋最高"と絶賛をした。
2009.12.8 翻訳サイト使用
http://www.segye.com/Articles/SPN/ENTERTAINMENTS/Article.asp?aid=20091208001101&subctg1=&subctg2=
映画'チョンウチ'はカン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ユ・ヘジンなどすべての主演俳優がワイヤーアクションをした程アクションの比重が大きい映画だ。 特に悪童ヒーロー'チョンウチ'役のカン・ドンウォンは撮影前3ヶ月間ソウルアクションスクールでワイヤー、剣術、激闘訓練などのつらい訓練を受けた。 映画の中でアパートの6階の高さから飛び降りるのは普通で、自動車の間を走って転がる危険な撮影に空を飛び回る演技まで繰り広げなければならなかった。
これに武術監督チョン・ドゥホンは"これ以上教えることがないほどアクションの才能が優れている。 このような俳優は初めて見た。 スタントマンらさえも歓声を上げるほどだ"と話すほど。 特にワイヤーアクション演技に対しては"韓国俳優の中でワイヤー感は断然最高で、香港など東洋俳優の中でも最高と見る。 武術チームだけでなく、実際、私よりもワイヤー演技は優れている"として"持って生まれた身体条件を利用して舞踊をするように軽く優雅にワイヤーに乗る姿が、専門武術人も舌を巻くほどだ。 とても上手で代役を使うことはできなかった。 そのような感じを出すことができる人はカン・ドンウォンだけ"と付け加えた。
'チョンウチ'は寃罪をこうむって絵掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代の悪童導師‘チョンウチ’が500年後の現代に封印から解放されて、世の中を惑わす妖怪らと戦う活躍像を描いた作品. 古典小説‘チョンウチ伝’からキャラクターモチーフを取って現代のソウルを主要背景に再創造した初の韓国型ヒーロームービーは12月23日封切りする。