カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『ペクドンス』のユ・スンホ、「『デュエリスト』のカン・ドンウォン を参考にした」

2012-08-15 17:38:35 | デュエリスト

 今、テレビ東京と衛星劇場で放送中の『ペクドンス』が面白い 

 

 

ユ・スンホくんが子役を卒業して大人になった・・・ 

かっこいいヒール役で時代劇アクションを見せている

 

 

そう言えば、この役は『デュエリスト』の悲しい目(スルプヌン)を

参考にしたと言っていなかったっけ?

 

 

以前そんな記事をみたのを

ドラマを見て思い出しました

 

 

記事を探しに行って来ま~~す! 

 

 

 

おお~~~!似ている!

 

もう子役とは言いいません!

 

ステキになったスンホくんドンくんにはかなわないけどね!

 


 <過去記事>

‘ペクドンス’のユ・スンホ、“’デュエリスト’のカン・ドンウォン のキャラクターを参考にした”

2011.6.29 翻訳サイト使用

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=201106291535501111&ext=da

 

‘ペクドンス’のユ・スンホが自身の配役のために映画‘デュエリスト’の中のカン・ドンウォンのキャラクターを参考にしたと明らかにした。

ユ・スンホは29日午後ソウル、木洞(モクトン)SBS社で開かれた新しい月火ドラマ‘ペクドンス’(脚本クォン・スンギュ/演出イヒョンショク、キム・ホンソン)の製作発表会で“私が引き受けた‘ヨウン’キャラクターがタフな剣客というより、美少年剣客だ。 探しているうちカン・ドンウォン先輩の‘デュエリスト’という映画を見たがそのキャラクターがヨウンのキャラクターと似ていた。 そのキャラクターを参考にすれば、ヨウンをうまく生かすことができると思ってたくさん参考にした”と明らかにした。

ユ・スンホは劇中朝鮮最高の剣客であり正祖の暗殺を企む殺人集団‘フクサチョロン’の中心メンバーである‘ヨウン’役を担った。 生まれた時から殺星を持った天才剣客‘ヨウン’は美少年の姿と冷たい刺客の二つの顔を持つ人物でチ・チャンウクが引き受けた‘ペクドンス’とともにドラマを導いていく主人公の役割をすることになる。

‘ペクドンス’という韓中日東洋3国の武芸を全て網羅した‘武芸図譜通志’を完成した朝鮮最強ペクドンス(チ・チャンウク)の実話を基に正祖大王護衛武士らと正祖の暗殺を狙う朝鮮最高秘密暗殺集団であるフクサチョロンの対決を描いた武侠史劇だ。 ‘私に嘘をついてみて’の後続で7月4日午後9時55分初回放送する。

 

コメント (8)
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