除隊後の俳優の活動にたいする成績表ですって・・・(^m^)
ちょっとのぞき見・・・ 
イ・ジュンギくんが優秀ですねー
それに比べて、チョ・インソンくん、キム・ナムギルくんは作品を提出していませんね！
これから除隊して製作開始する
カン・ドンウォンくんとウォンビンくんの作品が楽しみですー
早く優秀作品を見たいですねー
ヒョンビンくんの時代劇・・・!! 
え！ドンウォン氏の次回オススメ作は
キム・ユンソクさんと"義兄弟2"ですか!! 
「ガンホ先輩、"義兄弟2"はユンソク先輩とやることになりました…」
「"義兄弟2"ボクでいいんでしょうか…」
「ソンセンニム～、"義兄弟2"に私の出番はあるんでしょうか～～？」
[除隊したスターの成績表]帰ってきた兄さんに期待する
2012.8．28 翻訳サイト使用
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=29650
軍隊に行った兄さんが帰ってきた。 ずっと待っただけに彼らの歩みに全てが集中している状態. 次期作を出した俳優の活動成績から除隊予定の俳優に強力推薦する作品まで集めてみた。
◇チュ・ジフン★★★ -カムバック作は惜しかったが...
2011年11月除隊後[私は王だ]で コメディ演技に挑戦したが、映画の完成度が俳優の意欲に達しなかった。 一方、ドラマ[五本の指](SBS)はチュ・ジフンの長所を引き出すことができるようだ。 ‘絶対音感’のピアニストというタイトルがあたえる鋭敏な緊張感がひとまずチュ・ジフンとかみ合う。 ファンたちが待ちこがれたビジュアルにも一票. 破滅を迎えるキャラクターであるだけにチュ・ジフンの静かで鋭くなった演技を期待してもよさそうだ。 キム・ヒョンミン記者
◇イ・ジュンギ★★★★★ -ゆったりとしたウォーミングアップ. 相変わらずの美貌に年輪まで!
今年2月除隊後ドラマ[アラン使道伝](MBC)で帰ってきたイ・ジュンギが良い。 主演級俳優の平均活動周期を考えれば軍服務2年はゆっくり休んだと思ってもかまわない。 アクション ノワール、正義の使徒など格好よい設定を全てそなえた前作に比べて、コミック史劇である[アラン使道伝]は薄い小道具のようだ。 それでも惜しくはない。 あどけなさと完全な美貌、溌刺としたパートナー(シン・ミナ)と良い対照をなす礼儀正しい演技. 成熟した30代主演俳優の存在感を証明するに充分な条件だ。 キム・ウンギョン(TVコラムニスト)
◇チョ・インソン★★ -作品活動はないが‘義理の歩み’
入隊前[無限に挑戦](MBC)と結んだ縁は除隊後2011年7月‘調整特集’に一番最初に顔を映す義理で完成された。 ‘親しい’コ・ヒョンジョンのために[御所](SBS)の初回に出演することも。 芸能出演が意図的歩みではない。 除隊前から意欲的に出演を決めたパク・クァンヒョン監督のSF [拳法]が投資問題で製作の遅れで黙黙と撮影を待つ状態. 予定通りなら映画は来年初め撮影を始める。 現在のノ・ヒギョン作家の新作ドラマ[その冬、風が吹く]の出演を前向きに検討中だ。 イ・ウンソン記者
◇キム・ナムギル★★★ -製作者に変身
ドラマ[善徳女王](MBC,2009)のピダム役で強烈な存在感を表わしたキム・ナムギル. ドラマ[悪い男](SBS,2010)の‘悪い男の仮面をかぶった悲しい男’で余韻を残し、入隊前最後は[黄金漁場-膝打ち導師](MBC)出演してファン（パン）サービスした。 どれくらいさらに切ない役に戻るのか期待したけれど除隊後彼の初めての歩みはクラシック ドキュメンタリー[アンサンブル]の製作. 領域を拡大するのも良いが、ファンたちは今日も彼の演技を待つ。 次期作、決定してほしい。 ファン・ヘミン記者
[私たちの首を伸ばす二人の男]
◇カン・ドンウォン
11月12日. カン・ドンウォンの除隊日があと3ヶ月も残っていなかった。 次期作はまだ確定していない状態. 最近忠武路（チュンムロ）でカン・ドンウォンぐらいスター性と演技力を認められた俳優はいなかった。 除隊後復帰作でその独歩的な位置づけを前に出すならば2年の空白が少しも惜しくないだろう。 何をしても光る‘花美貌’と演技力を同時に見せた[義兄弟](2010)のような作品が良いだろう。 [義兄弟]ではソン・ガンホと共にしたので、今回はキム・ユンソクともう一度?
◇ヒョン・ビン
‘民間人’になったヒョン・ビンを見るためにはまだもう少し待たなければならない。 彼の除隊日は12月6日. 入隊直前ドラマ[シークレット ガーデン](SBS,2010)で最高の人気を受けた彼が突然海兵隊入隊を宣言して私たちを驚かせたので、除隊後はもう少し強靭で男らしい役を引き受けるのはどうだろうか? ドラマ[王女の男](KBS2,2011)のような史劇で着物の裾をひるがえして威厳ある演技を披露しても良いようだ。 ムン・チェウォンと切ないロマンスを広げてもよく似合う。 ジャンソンラン記者
