カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン、映画『群盗』選んだ理由

2012-12-15 16:24:19 | 群盗

いよいよ新しい映画が動き始めましたねー 

 

 

 

また、新しい役に挑戦するドンくんが見られます 

新しい役に挑戦することで俳優として成長するんでしょうね

 

 

 

ハ・ジョンウ氏との共演も楽しみです 

ふたりが同じスクリーンにいることが想像できません

想像をはるかに超えるほど素晴らしい映画になりそうでワクワクします 

 

 

でも

 

 

 

普通の役もいつかやって欲しいです~ 

 

 

 

 


 

"ワントップが重要ですか?"…カン・ドンウォン、映画'群盗'選んだ理由

2012.12.15 翻訳サイト使用

http://www.dispatch.co.kr/news/detail.asp?idx=15231&category=2&subcategory=48

 

 "ワントップは気にしない…作品だけ考えた。"

 カン・ドンウォンが帰ってくる。 招集解除後1月で復帰作を決めた。 次期作はユン・ジョンビン監督の新作'群盗'. もちろん'ワントップ'ではない。 彼のパートナーは'大勢'ハ・ジョンウ. 封切り後スポットライトは2人の俳優に分散しなければならない。

 "ワントップでもそうでなくとも、それは重要ではありません。 作品を選択する時悩むのは…."

 カン・ドンウォン側は'群盗'を選んだ最も大きい理由に'台本'を挙げた。 ハ・ジョンウが先にキャスティングされたがこれは考慮の対象ではなかった。 シナリオを見て決めたし、このキャラクターをうまく消化できるかどうかに対してだけ悩んだとのこと。

 カン・ドンウォン側は14日午後'ディスパッチ'との通話で"ワントップに対する欲は全くない"としながら"作品を選ぶ時外的な要素は気にしない。 シナリオなど内的な部分に集中する。 '群盗'は台本がとても良くて復帰作として迷う理由がなかった"と伝えた。

 変身に対する挑戦欲求もあった。 この関係者は"カン・ドンウォンが引き受けた'チョ・ユン'は庶子という自身の境遇を恨んで世の中にひねくれて暮す"としながら"立体的な魅力がある。 その上最高の武術実力も持っているので見せることが多い"と話した。 

 ユン・ジョンビン監督に対する信頼も大きく作用した。 ユン監督は'許されざれざる者','ビスティポーイズ','犯罪との戦争'などを通じて評壇と観客から好評を受けた。 カン・ドンウォンはリアリティーを重視する彼の演出法に魅力を感じたという話だ。

 一方'群盗'は19世紀朝鮮時代を背景にした映画だ。 貪官汚吏の財物を盗んで国民らに分ける義賊団と権力街の対決をアクションで解きほぐす。 2013年上半期クランクインする予定だ。


 

コメント (4)
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