昨夜、「ドキドキ私の人生」のムービートークが韓国で行われました
日本からもライヴでパソコンからも見ることができました
私は、韓国語がわからないので
ひたすら、ドンくんだけを見ていましたww
襟の上の部分が革の黒のジャケットと黒の革のパンツ、
髪が少し伸びて軽くウエーブの茶髪
かっこええ～～～～～～！！ 
こ～んなにたくさん、ドンくんの働く姿が見られるだけで
嬉しいわ～～～ 
体重10キロ増えても、こんなですか？
どれだけ自己管理が徹底しているの？？？
私もダイエットがんばるわー 
カン・ドンウォン-ソン・ヘギョ ライブ トーク…ネイバーコメント17000件'大盛況'
2014.8.13 翻訳サイト使用
http://www.sportsworldi.com/content/html/2014/08/13/20140813002348.html
カン・ドンウォン、ソン・ヘギョの映画‘ドキドキ私の人生’が12日夜9時パク・キョンリムの司会でネイバー映画ムービートーク ライブを進行した。
トークで‘ドキドキ私の人生’という作品に参加したキッカケについてソン・ヘギョは“シナリオを読んですぐにすると決定を下した作品だった。 監督と作品を一緒にしたい俳優のうちの1人だったので、この作品をのがすことはできなかった”と伝えて、カン・ドンウォンとチョン・ジェヒョン音楽監督はシナリオを読んで涙を流したと話して映画が伝える感動ストーリーに対して関心を呼んだ。 そして大韓民国最高の俳優カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ キャスティングに対してイ・ジェヨン監督は“家族と子供のために犠牲にする青春の姿を見せようと思った。 そのような面でカン・ドンウォンさんとソン・ヘギョさんは年齢も合っていたし、今までに見られなかった2人の俳優の可笑しな姿を見せたかった”として各配役のキャスティングに対する満足感を伝えた。
また、今回の映画でしっかり者のママ‘ミラ’役を担ったソン・ヘギョに対してカン・ドンウォンは“ソン・ヘギョさんのしつこい悪口と気さくで気丈夫な姿を見ることができるだろう”、分別がないパパ‘テス’役を担ったカン・ドンウォンに対してソン・ヘギョは“カン・ドンウォンさんの明るくていたずらっ子のような姿がたくさん出る。 その姿を見るたびに‘あんな姿もあるんだね’と驚くことが多かった”としてお互いに対する魅力を伝えて‘ドキドキ私の人生’での新しい変身を予告した。
続けて、劇中のキャラクターのためにカン・ドンウォンは“パパの役だとある程度体重を増やした方が良いと考えた。 10kg程度増やしたが、たくさん食べて運動をして体重を調節した”、ソン・ヘギョは“劇中伝説のx王女であった'ミラ'のしつこい悪口のために練習をたくさんした。 なまりが必要な悪口を言う時はカン・ドンウォンさんの助けを受けた”としてそれぞれ違った努力で期待感をより一層高めた。
カン・ドンウォンとソン・ヘギョの特別な出会いで期待を集めたネイバームービートーク ライブは生中継中17,000件以上のコメントが入って映画に対する爆発的な関心を見せた。
