"近い将来面白い便りを伝えることができるようだ。"
なになに～？？？
ワールドワイドなカン・ドンウォン！
どんなお知らせかなー？？？
ハリウッドデビューとか？
わくわく 
[インタビュー⑤]カン・ドンウォン、ワールドスター登板か? "米・中・日進出準備中"
2016.11.3 翻訳サイト使用
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201611040100036410002186&servicedate=20161103
俳優カン・ドンウォン(35)が海外進出計画を明らかにした。
感性ファンタジー映画'隠された時間'(オム・テファ監督、パルンソニエネイ製作)で隠された時間をすぎておとなになって帰ってきたソンミンを演技したカン・ドンウォン. 3日午後ソウル、鍾路区（チョンノグ）、三清洞（サムチョンドン）で進行されたスポーツ朝鮮とのインタビューで映画の中ビハインド エピソードと近況を伝えた。
死刑囚、スパイ、武士、超能力者、導師、司祭など毎作品果敢な歩みとジャンルで忠武路（チュンムロ）版を揺るがすカン・ドンウォン. 最近では韓国型exorcismジャンルを切り開いた'黒い司祭'(15,チャン・ジェヒョン監督),魅力的な詐欺師でイメージ変身に成功した'検事外伝'(16,イ・イルヒョン監督)で興行までつかんで忠武路（チュンムロ）で独歩的な地位を固めている.
このようなカン・ドンウォンが今年二番目の映画で観客を訪ねることになった。 今度は止まった時間の中で一人でおとなに成長することになった男で熱演を繰り広げた。 からだは成人だが心は13才の少年になったカン・ドンウォンは少年のようなきれいな目つきと純粋な顔をスクリーンに写し出した。 デビュー後初の感性ファンタジージャンルに挑戦したカン・ドンウォンは自身の魅力を最大化したキャラクターでもう一度観客をひきつける見通し。
このように国内スクリーンをさらったカン・ドンウォンは近い将来海外に進出してもっと大きい版を揺るがす予定だと告白して目を引いた。 カン・ドンウォンは"海外市場進出を永らく準備してきた。 中国、日本はもちろんでアメリカ進出も念頭に置いている。 ワールドワイド進出を考え中だ"と告白した。
彼は"近い将来面白い便りを伝えることができるようだ。 単に中国、日本、米国市場だけを見ているのではない。 この前タイに行ってきたがタイは文化芸術水準がかなり高くて韓流が進出するのにとても良い環境だった。 タイ進出をしたいと考えることもした"として"ただしインドは文化がとても他の国となじまなかったよ。 文化の壁を感じる時が多くてひとまず映画にインド特有のミュージカル的な設定が見慣れなくて進出が容易ではないようだ"と話した。
一方、'隠された時間'は突然起きた謎の失踪事件後ただ数日でおとなになって現れた男と唯一彼を信じたある少女の世の中は分からなかった2人だけの特別な話を描いた映画だ。 カン・ドンウォンを主軸にシン・ウンス、イ・ヒョジェ、キム・ヒウォン、クォン・ヘヒョなどが加わりオム・テグの実兄であり'イントゥギ'を演出したオム・テファ監督がメガホンを取った。 来る16日封切りする。
