カン・ドンウォン祭りですか!
スクリーンXで「The X」、「黒い司祭」上映!!
タイミングが合えば
「隠された時間」、「マスター」
そして
スクリーンXで「The X」、「黒い司祭」が観れるかも?
「黒い司祭」スクリーンXで観たら
怖~い!!! 



http://www.cgv.co.kr/culture-event/event/detail-view.aspx?idx=15135&menu=0
12/1(木)14:00 The X
12/2(金)12:00 The X
12/3(土)17:40 黒い司祭
CGV 'スクリーンXフェスティバル'開催...短編から貴重作まで企画展進行
2016.11.23 翻訳サイト使用
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/23/2016112301329.html

CJ CGVが来る28日から12月4日まで一週間CGV龍山(ヨンサン)で'スクリーンXフェスティバル'を開催する。

2013年初めてデビューして以来着実に進化の道を歩いてきたスクリーンXの歴史を振り返り、未来発展の可能性まで予想することができる場だ。 スクリーンXの主な作品を観ることができる'スクリーンX企画展'とスクリーンX製作ストーリーとノウハウそして新作ラインナップなどを紹介する'スクリーンXセミナー'で構成される。
'スクリーンX企画展'では長編話題作から短編希少作まで15編のスクリーンX作品を上映する。
国内作品ではスクリーンX技術を導入した初めての長編映画'黒い司祭'から'ヒマラヤ','釜山(プサン)行き','仁川(インチョン)上陸作戦','古山子大東輿地図','ビッグバン メイド'まで6編が選ばれた。
国内未上映作のうちでは中国ブロックバスター'シンヨンギル(Mojin:the lost legend)','衛星(Call of Heroes)'が特別上映される。 'シンヨンギル'はチョンクン、ソギ、アンジェラ ベビー主演のアドベンチャーアクション物で約4,700万人中国集客に成功した大作だ。 '衛星は'天井地球'のジン・モクスン監督が演出して'愛:三都物語'で国内に知られたユ・チョンウンが出演した時代劇だ。
この他にもカン・ドンウォン主演のスクリーンX専用ショート フィルム'The X'をはじめとして'ママ','牙'など韓国映画アカデミーとのコラボ作5編、映画振興委員会後援で製作した'深夜タクシー'など多様な作品を披露する。
スクリーンX国内長編映画6編はそれぞれ5千ウォンで観覧することができるし、中国映画および短編映画は全て無料だ。
今回の期間中CJ CGVは映画業界関係者約500人余りを招待して特別セミナーを開催する。 スクリーンXが持つ製作ノウハウと戦略を電撃公開する。 映画産業(投資・配給会社、輸入会社など),プロダクション(製作会社、撮影監督など),アニメーション、メディアなど四種類のセッションで構成される。 各セッションごとに主な主題を選定してスクリーンXが保有した技術を披露して、2017年度ラインナップも公開する。 特に今回のセミナーを始まりに未来のスクリーンX映画製作者を発掘、支援していく計画だ。
CJ CGV ScreenX事業担当アン・クチョル常務は"スクリーンXフェスティバルはスクリーンXの革新的な進化だけでなく未来の無限の発展の可能性まで全て紹介するための席"として"企画展とセミナーを通じてスクリーンXが劇場を越えて新しい観覧文化をリードする新動力であることを確認することができる絶好の機会になるだろう"と話した。
一方、スクリーンXはCJ CGVとKAISTが世界で初めて共同開発した技術で、劇場正面スクリーンと左右壁面まで3面をスクリーンで活用したマルチプロジェクション特別館だ。 2013年釜山(プサン)国際映画祭で初めてデビューしたキム・ジウン監督の'ザ・エックス'を始め現在まで多様なジャンル映画で製作されて観客の注目を集めたことがある。 現在国内でCGV汝矣島(ヨイド)、弘大(ホンデ)、永登浦(ヨンドンポ)をはじめとして84個のスクリーン、海外でアメリカLA広場とラスベガスAMC劇場、中国ワンダ、タイ、バンコク メジャーシネフレックスなど3ヶ国23個のスクリーンを設置して運営中だ。