我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

雪やこんこん、高島の本格的な冬の始まり

2012-12-08 22:48:55 | 滋賀県高島市

昨日はいつもより早起きしていたので、こんな風景を撮っていたのに忘れていた。

今日も朝は晴れていたのに、ちょこっと掃除をして、ワンコのクッションや座布団を干していて、

ふと見たら雨?みぞれ?、、、shock!

慌てて取り入れて、蓄熱暖房機の上に。

蓄熱暖房機の上には物を置いたらアカンと書いてあったけど、吹き出し口を塞がないように置いて、乾燥。

朝の散歩はなし。

少しだけ、室内の整理と掃除をして、ほとんど使わなくなったハク部屋を物置にする決意。

我が家で一番単価の高い建具、1ルーム窓付きベッド付き、くつろぎスペース付き、棚付きのハクのお部屋を物置に、、、(/_;)

思ったようにはイカンもんや。

ハクもあの手この手で室内犬の地位をつかみとった。いくら贅を尽くしてやったとはいえ、ハク部屋に閉じ込めておくのは良心がチクチクしていたこともあったし、日中は室内犬でも、夜だけ寝床は別でええのんやと、無理やり割りきっていたけれど、、、。

ハクは毎朝、早くから起こす。

リビングの好きなところで寝るようになってからは、ハクの早朝目覚まし行為はなくなった。あれもハクの作戦のうちだったのか?

私も一人だけ仲間はずれは可哀想やと思っていた。ハクはその私のココロにうまくつけ込んで、自ら室内犬の地位を勝ち取ったのだと思う。

なかなかやってくれる。

話しかける機会も増え、少しは母ちゃんの言うことも理解するようになったような気がする。

相変わらず、ワンコの言っていることはさっぱりわからんけど。

 

室内犬にしてから、ハクとの絆も濃くなってきたような感じもする。

でも新築のお家だったのに、床は爪あとだらけ、、、。あきらめた。

 

ハクは凛太郎に吠えられると、今でも尾を下げる。小さい凛太郎は何を偉そうに言っているんだろう。

母ちゃんが凛太郎をかまっている時に、ハクがやってこようとしたら吠える時があるので、「こっち来るな」とでも言っているのかもしれない。

そういう時のハクはこちらに来る途中で止まり、尾を下げる。巻き込むまでは行ってないけど、巻き込む寸前というカタチだ。

 

さて、話は変わり、夕方、散歩に出かけようと玄関を出たら、雪がチラチラ。

今日は帽子と厚手の上着、手袋を着用していたので、寒さに負けずに雪チラの中を出かけた。

凛太郎の背中の白いポツポツが雪。

家に帰ってから、積雪対応に、物置にしたハク部屋にスノーダンプを入れた。

我が家のスノーダンプ(ママさんダンプ)は、鉄製なので、外に置いておいたら冷えすぎて、雪離れが悪くなるだけでなく、氷になって付いてしまうので、仕事がはかどらないということが昨年の経験でわかった。

雪用シャベルも出し、一輪車もすぐに出せるところに置いた。用意万端。

今、外を覗いたら、道路に雪はないけど、その他のところにはうっすらと積もっている。

今夜は寒い。

明日は団地の掃除の日なので、天気予報の湿雪とみぞれマークは外れて欲しいと心から願う。

さて、明日のために寝るとしよう。

何度か今日の文章を読み直しながら書いたのだけど、むちゃくちゃ眠いので、ちょっとおかしいかも。

お許しくださいませ>読者の皆様。

ではまた明日

 

 

 

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