古希爺の作品は 2012-05-22 07:00:00 | Weblog 珈琲カップ 一回目は木炭で二回目は電気窯で焼いたら、こんな色(景色)に成りました。 抹茶碗 此の茶碗も珈琲カップと同じです。此の二個共内側には透明の釉薬を施釉しました、水分の浸み出しを防止したかったからです。 水盤 折角の色が斑に成っちまいました、施釉は失敗でした。素焼きをして一年以上放置したのが、悪かったです。 « 其の後 | トップ | 古希爺の 恨み節 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます