古希爺の手習い 番外11 2011-12-22 11:19:25 | Weblog 何だかんだ、屁理屈を捏ね回しましたが、気温の塩梅が佳い日に焼きました。内側には半透明の釉薬を掛けていますが、外側はインドネシア産のマングローブ炭の自然が醸し出した釉薬です。内部に幾らか滴り落ちていますが、量が多いとこんな色です。(左の端) 変形の殆どが握り手方向に出てるのに幾分の安堵感を持っています。握り手の粘土は混合物で本体と同じ物では無いです。 « 古希爺の手習い 33 | トップ | 古希爺の手習い 34 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます