目玉でっす
発表会を観て下さる方も多くて、平均すると100人/日です。前回を観た事がある方は「総体的に腕が上がってる」と言って下さいました。 有難うございます・嬉しいっす
此の七輪は 凡そ一年間、活躍してくれました。一般的に使えばもっと永く使えた・てか、活躍してくれたでしょうけど。マレーシア産のマングローブ炭を利用しますと、火力も可成り強くて、箱には1000度にも成るって能書き・注意書きがあります。此の能書き通りにすれば「素焼き」には苦労は要りません。七輪ももっと永く活躍したはずです。
木炭に作品を潜り込ませて、着火し30分程度で作品が赤く成ると、ドライヤーで送風します。と内部の温度は1100度位迄上がります。
陶器の焼成温度は1250度には及びませんが「日常使いに不足は無い」ってのが持論(手前味噌)ですから充分の筈?です。
申し遅れましたが、この頃も今も「珈琲カップ」や「抹茶碗」しか創って居ません。
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