流石に冬です、今週の冷え込みには「身が竦みます」。昨日コーヒーカップを二個成形して、「発泡スチロールに保管・保温」して置きました。成形を終えて直ぐに入れたのが良くなかったのか?てか好くなかったんですねぇ。 「何?????」 固まりました。 薄暗さもあったんですが「異常」は理解できたんです。 明るい所に引き出すと 「去年の其れより、遥かに遥かに異常」でした。
去年の「凍器」は底部だけでしたし、乾燥の工程に入って居ての「油断」でした。
「何で??」の 原因を検討しました。①成形直後に入れたのが間違いだった ②スチロールの厚みてか厚さかが不足していた の二点が浮上しました。 それぞれの対策は イ、多少は乾燥させる(出来る限り早い時間に成形を終える) ロ、厚みのある発泡スチロールを確保する
その後、陽が昇ると「嘘のように復旧」したもんですから、成形用のヘラとか小道具を動員して、「何とか表面上は整いましたんで」素焼きをします。
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