線路用の機器
JR唐津線の直ぐ傍(軌道敷き内)、こんな所に置いて工事が始めるんだぁ、と何気に通り過ぎようとしました。直ぐ近くに来て、滅多に観られ無い機械と言うより六十数年の人生で、初めて観る機械でした。 一般的な建設用重機を改造したものですけど、
好奇心の塊とも言われてます、古希爺の心は千々に乱れました
此方が駆動輪のようでした、油圧モーターのようです。
枕木の交換です、軌道敷きの直ぐ際には新しい枕木(コンクリート製)が準備されていました。此の枕木、昔のように頑丈な大きいボルトを使うのではなく、 部材を嵌め込むように成っていました。
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