かいらぎ「梅花皮」
先頃、薪窯で茶器を10個程焼いて貰いましたけど、其の中の一個が「夢を適えてくれそう」な出来上がりだったものですから嬉しくて。 昨年末頃、高麗茶碗と言う茶器の画像に出逢いました。丁度手捻りで造って居た、楽形式の茶碗・茶器の創り方に行き詰まりを感じて居た時でした。何となく惹かれるものがあって、造ってみたら一応形が成ったものですから・嵌まり込む事になったです。
此の画の左方のは娘からリクエストされています、ウドン碗です「同じ様に施釉したのに」って何が不足なのか?過剰なのかは不明でっす
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