★鎌倉津西局風景印 江ノ島観光案内所スタンプ
おはがきありがとうございます。江ノ島スタンプいいですね。富士山はスタンプのようにみえたのでしょうか・・・
★鎌倉津西局風景印 江ノ島観光案内所スタンプ
おはがきありがとうございます。江ノ島スタンプいいですね。富士山はスタンプのようにみえたのでしょうか・・・★鎌倉津西局風景印 江ノ島観光案内所スタンプ
おはがきありがとうございます。江ノ島スタンプいいですね。富士山はスタンプのようにみえたのでしょうか・・・
今日は、弟の手伝いに来ていて遅い時間のお弁当。
紫芋を伯母からもらって、甘煮にしましたが、何だこの色という感じの色ですね。
ちょっとしたデザートのような美味しさでした。後は、ちくわのフライと筍の煮物です。持ち運んだので、隙間ができちゃってます。食べてすぐの投稿です。
紫芋を伯母からもらって、甘煮にしましたが、何だこの色という感じの色ですね。
ちょっとしたデザートのような美味しさでした。後は、ちくわのフライと筍の煮物です。持ち運んだので、隙間ができちゃってます。食べてすぐの投稿です。
今日の自分弁当です。今日は午前中家にいたので、連れ合いのを作ったついでの自分弁当です。アルミの弁当箱が大好きな私です。私が幼稚園の頃はほぼ全員アルミの弁当箱でした。冷めたご飯が美味しいです。(わっぱ弁当箱の次くらい？)
さつま揚げの甘煮など、ご飯に合うおかずなので、これでは足りずにご飯だけおかわりでした。
★水戸平須局風景印 東名高速中井パーキングエリアスタンプ
おはがきありがとうございます。昨日は雨でたいへんだったと思われますが・・・
★オリジナル切手 加須局機械印
おはがきありがとうございます。こいのぼりのオリジナル切手すてきですね
昨日とは、かわってよいお天気ですね。
都電と東京スカイツリー
昭和の都電は、
東京タワーと似合っていたと思う。
平成の都電は
スカイツリーと似合うように努力しているような気がした。
薔薇をアクセサリーに・・・・そんな五月の薔薇咲く日
５月２１日撮影
町屋を歩いていたら、もう現役でなくなったと思っていた都電の７５０５に合うことができました。
三ノ輪橋まで行って折り返してくるのがわかっているので、このまま町屋で待っていました。そして、予定を変更して都営1日乗車券を買って、町屋～早稲田(折り返して)～熊野前までずっと乗ってしまいました。
車内は年季が入って、くたびれているのを否めませんが、私にとってはとても落ち着く場所です。＼(^o^)／
三ノ輪橋まで行って折り返してくるのがわかっているので、このまま町屋で待っていました。そして、予定を変更して都営1日乗車券を買って、町屋～早稲田(折り返して)～熊野前までずっと乗ってしまいました。
車内は年季が入って、くたびれているのを否めませんが、私にとってはとても落ち着く場所です。＼(^o^)／
悔しいけれど、連れ合いのたけぶーの工作系の調理技術に私は遠くおよばない。比べようもないといったところだ。
手打ちうどんも、上手だ。滑らかでこしがあって美味しかった。
今日は、詩人のサトウハチローさんが生まれた日でした。書くのが遅くなって、今日と言っても後30分ほどです。
私は結構年なので、サトウハチローさんはＴＶに出て、今で言う文化人系のタレントのようなところを見ていました。面白いおじさんだなぁと、思っていました。その面白い人が、「小さい秋見つけた」「おかあさんの歌」などしみじみした詩を作った人とは結びつかない気がしました。また、私の大好きな都電が廃止になった時の詩も作っていて、これも泣かせてくれました。
1973年の夏の甲子園・対千葉県立銚子商業高等学校戦で、雨の中延長戦で押し出し四球によって敗れた江川選手の姿を見て、江川選手に「雨に散った江川投手」という詩を贈っているそうです。 「なんでも鑑定団」に出た江川さんが直筆の額縁に入った詩を見せてくれました。 サトウハチローさんにそんな詩をかかせる江川卓さんは、すごいその時おもったのです。自分は雨を愛したがこれからは雨に関する詩を作るのをやめるとうたった・・・でもそれから3ヶ月後にサトウハチローさんは亡くなるのですが・・・
雨に散った江川投手
雨のために江川投手は 敗戦投手となった 彼のことだから雨をうらんだりはしない 敗けましたと大きくうなづき
深いためいきをもらした
晴天つづきだった今度の大会に 雨が落ちた それもものすごいどしゃぶりだった 普通なら中止だった
だが延長戦になっていたのでつづけた
天を仰いで応援団は 嘆きと悲しみの底に沈み ナインの胸にはこの雨が 生涯忘れることの出来ないものとなった
こんな雨は 又とない雨だ
甲子園の雨は ものすごい音がする わたしはそれをよく知っている すぎし日にわたしはそれを唄った
雨に散った江川投手の心に この日の雨はしみこんだにちがいない 心の底までぬらしたにちがいない
わたしはその姿を目に浮かべまつ毛をびしょびしょにぬらしていた
わたしは雨を愛した詩人だ だがわたしは江川投手を愛する故に この日から雨がきらいになった
わたしは雨をたたえる詩に別れて雨の詩はもう作らないとこころにきめた
サトウハチロー
サトウハチローのデビュー詩集は「爪色の雨」だそうです。
今日も雨降りだったので、何となく書いてしまいました。
怪物江川散る 銚子商対作新学院 1973夏甲子園
私は結構年なので、サトウハチローさんはＴＶに出て、今で言う文化人系のタレントのようなところを見ていました。面白いおじさんだなぁと、思っていました。その面白い人が、「小さい秋見つけた」「おかあさんの歌」などしみじみした詩を作った人とは結びつかない気がしました。また、私の大好きな都電が廃止になった時の詩も作っていて、これも泣かせてくれました。
1973年の夏の甲子園・対千葉県立銚子商業高等学校戦で、雨の中延長戦で押し出し四球によって敗れた江川選手の姿を見て、江川選手に「雨に散った江川投手」という詩を贈っているそうです。 「なんでも鑑定団」に出た江川さんが直筆の額縁に入った詩を見せてくれました。 サトウハチローさんにそんな詩をかかせる江川卓さんは、すごいその時おもったのです。自分は雨を愛したがこれからは雨に関する詩を作るのをやめるとうたった・・・でもそれから3ヶ月後にサトウハチローさんは亡くなるのですが・・・
雨に散った江川投手
雨のために江川投手は 敗戦投手となった 彼のことだから雨をうらんだりはしない 敗けましたと大きくうなづき
深いためいきをもらした
晴天つづきだった今度の大会に 雨が落ちた それもものすごいどしゃぶりだった 普通なら中止だった
だが延長戦になっていたのでつづけた
天を仰いで応援団は 嘆きと悲しみの底に沈み ナインの胸にはこの雨が 生涯忘れることの出来ないものとなった
こんな雨は 又とない雨だ
甲子園の雨は ものすごい音がする わたしはそれをよく知っている すぎし日にわたしはそれを唄った
雨に散った江川投手の心に この日の雨はしみこんだにちがいない 心の底までぬらしたにちがいない
わたしはその姿を目に浮かべまつ毛をびしょびしょにぬらしていた
わたしは雨を愛した詩人だ だがわたしは江川投手を愛する故に この日から雨がきらいになった
わたしは雨をたたえる詩に別れて雨の詩はもう作らないとこころにきめた
サトウハチロー
サトウハチローのデビュー詩集は「爪色の雨」だそうです。
今日も雨降りだったので、何となく書いてしまいました。
怪物江川散る 銚子商対作新学院 1973夏甲子園
今日はふみの日で、手紙（はがき）を差し出す日ですが、日曜日なので昨日さしだしました。
今日は天気が悪くなるそうです。
朝から曇っていますので、雨は降ると思われます。
21日にはまぶしいほどの日差しがてりつけていました。
今日は天気が悪くなるそうです。
朝から曇っていますので、雨は降ると思われます。
21日にはまぶしいほどの日差しがてりつけていました。