塩原から普通道路で那須へ移動。
込み入った道ではないので迷うことなく、30分か40分かそこいらだろうか、すぐに到着。
まずは「お菓子の城とお花の城」へ……と思ったら通り過ぎてしまった。
Uターンしようと思ったら、目と鼻の先にある「銀河高原ビール 那須ビール園」に入り込んでしまう。
実のところ、ここへはいくつもりはなかったのだが、時間もあるのでよってみることに。
建物は大きな洋館でおしゃれ。写真を撮っているとおばちゃんに話しかけられ、「ここのビールはみのもんたがCMしてるのよ」なんていう情報をくれた。
中に入ってみると、なるほど、みのもんたのポスターも貼ってある。
ビールの試飲も出来て入ってみてよかったよかった。
辛口ではなく、すっきりとした喉ごし。
生ビール瓶は透明な青色の容器に入っているので、女性へのおみやげにもよさそう。
だけど、冷やしておかなければならないのが、遠くの人にはちょっと。
クール宅急便ではビール2本分のお値段の配送料がかかってしまうので、瓶はあきらめて缶を買って帰った。
レストランではランチバイキングもやっていた。
ビールを飲みながらっていうのも、いいねぇ。
そしてようやく「お菓子の城とお花の城」へ。
「ビール」もそうだけど、ここでも工場見学が出来る。工場といっても大したことではないけど、自由に見られる。
それから、お昼ご飯に和牛のすき焼きをたらふく食べてしまったので、いちご狩りはしなかったが、ここでは「とちおとめ」が食べられる。
今度また春に訪れたときにはいちご狩りをしたい。
で、掲載した写真は道の駅「友愛の森」。
ここはかなり広い。石畳の広場でイベントなんかもあるらしい。
写真のオブジェはなんだろうな。なんかいろんな建物が建ってるところ。奥の方には工芸館も。
縄文式土器を作る体験もあるという。
宿泊はホテルサンバレー。
ネットで探していたら、ここが宿泊料金が一番安かったので決めた。
といっても、本館のホテルではなく、民宿タイプの別館。
入ってみたら寝るスペースしかないところだが、別になにをやるわけでもないので問題なし。
敷地内には同系列会社の宿泊施設がずらり。そこへ出入りは自由。
それぞれの施設にある温泉へも好きに入れる。だから、本館にある22種類あるプールや40種類以上あるという温泉施設にも入れた。
これすごいよ、ホテルの人たちと同じものが利用できるんだもの。
ロビーにはウェルカムドリンクなんかがおいてあって、風呂上がりにコーヒーやオレンジジュース、カルピスやら野菜ジュース、梅酒なんてものもある。
これももちろん自由に飲める。
食事はバイキングだけど、ホテルのシェフが作ってるから、生半可なものは出てこない。
前菜も何種類かあるし、和風洋風なんでもある。
パイ包みのビーフを切り分けてソースをかけてくれたり、デザートのコーナーにはその場でクレープを使ってデコレーションしたデザートも。
まだ一度も食べたことのなかったフォアグラもいただく。
とろりとして癖がなくておいしかった。レバー嫌いな人もいけますよ、これは。
何度も言うけど、ホテル宿泊者と同じものを食べているんだから、得した気分。
ホテルの人に聞いたら、チェックインの時間前も「今日、泊まりますので」と言えばお風呂に入らせてくれるという。
また、料金を支払ったあとも、領収書を見せればもう一度お風呂に入れるので、一日いてもいいくらいだ。
同じところに泊まるより、いろんなところに泊まってみたいと思う私でももう一度来て楽しみたい施設だった。
温泉は硫黄で、効能もありそうだし。
日光編はまた後日、写真が出来てから。
……いつになることか。
込み入った道ではないので迷うことなく、30分か40分かそこいらだろうか、すぐに到着。
まずは「お菓子の城とお花の城」へ……と思ったら通り過ぎてしまった。
Uターンしようと思ったら、目と鼻の先にある「銀河高原ビール 那須ビール園」に入り込んでしまう。
実のところ、ここへはいくつもりはなかったのだが、時間もあるのでよってみることに。
建物は大きな洋館でおしゃれ。写真を撮っているとおばちゃんに話しかけられ、「ここのビールはみのもんたがCMしてるのよ」なんていう情報をくれた。
中に入ってみると、なるほど、みのもんたのポスターも貼ってある。
ビールの試飲も出来て入ってみてよかったよかった。
辛口ではなく、すっきりとした喉ごし。
生ビール瓶は透明な青色の容器に入っているので、女性へのおみやげにもよさそう。
だけど、冷やしておかなければならないのが、遠くの人にはちょっと。
クール宅急便ではビール2本分のお値段の配送料がかかってしまうので、瓶はあきらめて缶を買って帰った。
レストランではランチバイキングもやっていた。
ビールを飲みながらっていうのも、いいねぇ。
そしてようやく「お菓子の城とお花の城」へ。
「ビール」もそうだけど、ここでも工場見学が出来る。工場といっても大したことではないけど、自由に見られる。
それから、お昼ご飯に和牛のすき焼きをたらふく食べてしまったので、いちご狩りはしなかったが、ここでは「とちおとめ」が食べられる。
今度また春に訪れたときにはいちご狩りをしたい。
で、掲載した写真は道の駅「友愛の森」。
ここはかなり広い。石畳の広場でイベントなんかもあるらしい。
写真のオブジェはなんだろうな。なんかいろんな建物が建ってるところ。奥の方には工芸館も。
縄文式土器を作る体験もあるという。
宿泊はホテルサンバレー。
ネットで探していたら、ここが宿泊料金が一番安かったので決めた。
といっても、本館のホテルではなく、民宿タイプの別館。
入ってみたら寝るスペースしかないところだが、別になにをやるわけでもないので問題なし。
敷地内には同系列会社の宿泊施設がずらり。そこへ出入りは自由。
それぞれの施設にある温泉へも好きに入れる。だから、本館にある22種類あるプールや40種類以上あるという温泉施設にも入れた。
これすごいよ、ホテルの人たちと同じものが利用できるんだもの。
ロビーにはウェルカムドリンクなんかがおいてあって、風呂上がりにコーヒーやオレンジジュース、カルピスやら野菜ジュース、梅酒なんてものもある。
これももちろん自由に飲める。
食事はバイキングだけど、ホテルのシェフが作ってるから、生半可なものは出てこない。
前菜も何種類かあるし、和風洋風なんでもある。
パイ包みのビーフを切り分けてソースをかけてくれたり、デザートのコーナーにはその場でクレープを使ってデコレーションしたデザートも。
まだ一度も食べたことのなかったフォアグラもいただく。
とろりとして癖がなくておいしかった。レバー嫌いな人もいけますよ、これは。
何度も言うけど、ホテル宿泊者と同じものを食べているんだから、得した気分。
ホテルの人に聞いたら、チェックインの時間前も「今日、泊まりますので」と言えばお風呂に入らせてくれるという。
また、料金を支払ったあとも、領収書を見せればもう一度お風呂に入れるので、一日いてもいいくらいだ。
同じところに泊まるより、いろんなところに泊まってみたいと思う私でももう一度来て楽しみたい施設だった。
温泉は硫黄で、効能もありそうだし。
日光編はまた後日、写真が出来てから。
……いつになることか。