***久子さんと後添いの相談をするも却下"(-""-)"***
blog.goo.ne.jp/san-gblog sanさんのblogです。
昨日のサンズ・トークの記事に「当面の私の目標は、人生3ケタまでと見込んでいるのだ。」sanさんは100才超えまで生きると書いている。sanさんはカラオケ、飲み会、魚釣り、パトロールなどにいつもご一緒させていただいている10歳上の大先輩だ。時々自宅にお招きいただき、奥さまの手料理をご馳走になる。sanさんは医者に点検に行くけれど身体の調子の悪いところはないらしく薬は何も飲んでいないらしい。それにひきかえさだむさんは高血圧、糖尿病、痛風の治療薬の3種類の薬を飲んでいる。その差はなんなんだ。たぶん奥さまのご主人に対する健康管理が行き届いているのではないかと推測する。sanさんを目標にしてさだむさんも100歳まで生きるには何が必要かと考えるとsanさんとの違いはなんなんだと考えると健康管理をしてくれる人がいないことに気がついた。さだむさんも100歳超えを狙うには、そろそろ嫁探しを、婚活を始めようかな・・・今日は家内の月命日でお墓まいりに行く。家内と相談してこよう。そういえばさだむさんの母親は99歳まで元気に生きた。さだむさんの4人兄弟は上2人の兄と姉は癌で亡くなり次兄は癌と戦っている。さだむさんも当然癌体質のDNAは受け継いでいるけれど2年ごとに人間ドックに行って点検しているが、まだガン保険は支払われていない。上の三人の兄、姉が引き受けてくれたのかな。
6時起床、天気は晴れ。朝食を作る。
洗濯物はない。布団を干す。
9時45分家を徒歩で出発、ユーカリ駅前の花屋で仏花をかう。約20分で宝樹院に到着。庭のサザンカが咲き始めた。
今日は久子さんの月命日。何回目になったんだ?。お墓をきれいにして花を供え、線香を供えて読経する。風もなく穏やかな午前中です。
宝樹院からいつもと違う道をたどり、上座公園に行く。ソフトボールの試合をしていた。みんな楽しそうだ。
白い八重のサザンカ。
ヤツデの花が咲き始めた。まだつぼみだけれど。
セイタカアワダチソウ、ツワブキが咲いている。縁結び神社があった。お参りをする。
上座公園北口の階段でNMさんと会った。腰痛持ちの彼はこの会談でリハビリトレーニングをしているとのこと。さだむさんの階段昇降を同じだ。さだむさんは腰は痛くないけれど。大回りして銀行に行き少し引き出す。イオンに行ってダイソーで部品を買う。
11時40分帰宅して、昨日隣のSTさんから頂いた新得蕎麦を茹でる。月見そばにしていただいた。
和歌山の橋杭岩をライトアップ 幻想的な雰囲気に
和歌山県串本町にある国の天然記念物で、大小約40の岩が海上に並ぶ「橋杭岩」のライトアップが2日から始まった。数十個のライトから放たれた光が、オレンジや赤、青などに色を変えながら海面や岩を照らし、辺りは幻想的な雰囲気に包まれた。点灯は午後5時半~8時半で、4日まで。日没前から多くのカメラマンや観光客らが岩の前に三脚を並べた。町の担当者は「潮の満ち引きで表情が変わる。写真映えするので若者にも来てほしい」とPRした。ライトアップは2004年に始まった。同県湯浅町の自営業亀井尚さん(54)は「時間とともに色が変わって本当にきれいだ」と話した。
さだむさんの故郷だ。綺麗だろうなぁ。
窓際で日差しを浴びて昼寝をする。曇ってきた・・・・・
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夕食は焼き肉です。
ご馳走様でした(^^♪。バーニャカウダの容器をAmazonで購入する。バーニャカウダ、チーズフォンディユが楽しめる。
金沢:風物詩「雪吊り」 冬支度始まる 兼六園
冬の風物詩「雪吊り」の作業が、国の特別名勝・兼六園(金沢市)で行われている。北陸特有の湿った雪の重みで枝が折れないよう、縄を張って補強する。作業は12月半ばまで。
雪吊りは幹や太い枝の横に立てた支柱を頂点に、枝に向かって円すい状に縄を張る。1本の木に数十から100本ほどの縄を張るといい、兼六園全体で使う縄の長さは計約120キロメートルにも及ぶ。
作業は1日から始まったが雨となり、名木「唐崎松(からさきのまつ)」の補強は2日午前に行われた。霞ケ池に張り出した枝の補強のため、庭師たちは冷たい水につかり、支柱の頂点から投げ下ろされる縄を結びつけていた。池のほとりには人だかりができ、「あんなに高いところにいて怖くないのかな」「職人技だね」などと感嘆の声を上げていた。【日向梓】
下農さんに会いたい・・・・
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さだむ農園1103