とりあえず、１機出来ました。

明日中の完成を目指してますが、２時間程かかってやっと０戦１機

嬉しくて、さっそくエレベーターに入れてみました。

発艦準備を再現したいので、これはエレベーターが上がって来る場面です。

後　8機で頑張ってみますが、うどんを食べたら、眠くなってしまいました。

また、夜なべ仕事になりそうです。少し寝ます。

 

やっと、飛行甲板のラインが終わりました。

夜中に眼が覚めて、軽く腹ごしらえをしてから、取り掛かりました。

しかし、飛行甲板のデカール張りは難しいです。

艦首から始めたのですが、最初の2本は途中で切れてしまいました。

その後は、慣れてきたのか、まあ上手く張れました。

1／700よりも太いので、慎重にやれば何とかなりそうです。

しかし、こんな苦労をするならマスキングして塗装の方が楽な気がします。

戦艦でも空母でも、甲板は先に塗装を済ませた方が楽そうです。

艦載機に取り掛かっていますが・・・

とりあえず、機体の塗装をしましたが、

その後が大変です。　とにかく小さい　つまようじの先のが尾輪です。

老眼鏡に拡大鏡をプラスしても、向きが判りません。

ピンセットの先より小さい程なので、挟むのにも苦労です。しかも、

例の通り、ピヨ～ンです　もう、尾輪は最後ですね。

1機作ると、ヘトヘトです。まあ、時間はいくらもあるのですけど。

 

エアブラシが届きました。

『翔鶴』の着艦誘導灯の着色をして、これで本当に艦体は終わりです

今は艦載機の塗装にとりかかっていますが、ナカナカですな。

そんな中、届きました　充電型エアブラシ

元々いつかは吹いてみたいと思って、持ってましたが、

コンプレッサーと本体との使いかってが面倒で、まだ使えずにいました。

気楽に使えるのはないものか？と思ってたら、充電型のがあるらしい、

あれこれレビューを見たりしながら選んだのが、これです。

今は要りませんが、『加賀』の時に使って報告します。ワクワクです。

いよいよ、艦載機の製作。

作っている『翔鶴』はまだレーダーもついてない初期なので、

艦載機もそれに合わせて塗るつもりです。

99艦爆・97艦攻・零式21型が3機づつ付いてますので、これを塗りましょ。

0戦と99艦爆は同じ配色なので一緒に塗れますが、

97艦攻は上面が迷彩なので面倒です。尾翼のデカールは区別できないから止め。

また時化て来そうです。

少し静かだったのですが、風が強くなって来ました。

こんな時は、身を伏せてやり過ごすのが一番ですね。

って、引退して気楽になったから言えるのです、伏せてられない事も知ってます。

コロナ禍の中、無理やり「伏せて」と言われてる人達は、本当に大変と思います。

さて、『翔鶴』ピンセット　ピョ～ンを何度か繰り返しながら、

やっと、艦載物のランナーが終わりました　　艦体は完成です。

次は、艦載機の製作ですが、クリアーパーツなのです。　

こりゃ、やっかいな感じですが、もうやるしかないですね。

思った程積もってないです。

思ったより静かな夜が明けて、外は思ったとおり雪。

でも、積もり方は少なくて、良かったです。

昨日は『武蔵』と比較したのですが、甲板に構造物や航空機を配置すると、

もうこんな事は出来ませんので、今のうちにイロイロ載せてみました。

まずは、大先輩『三笠』　長さは半分程です。

が、戦艦なので装甲が厚く、排水量は、２/３程です。「ポッチャリ」ですね。

次は大好き重巡『利根』　長さが少し短いですが、

重さは半分程です。スリムでモデルさんの様に綺麗です。

次は、奇跡の駆逐艦『雪風』と潜水空母『イー400』

二隻つなげて同じ位の長さになります。重さは1/10程です。

（イー400は潜水艦なので、潜るとかなり排水量は増えます）

最後は、『大阪城』　　何とも言えませんが、

天守閣だけなら、甲板に載ってても違和感は無いです。

後は、重巡『高雄』がありますが、『利根』とほぼ同じなのでやめます。

しかし、アスファルトの道路が艦底としたら、そこに20メートルの鉄の壁が、

250メートルも続くのです。想像してもデカイです。

そんな船を世界中で作っては沈め、作っては沈めたのです。虚しいです。

眼が疲れた・・・

朝から真面目に取り組みました。

途中に、「川崎」に出かけましたけど

結果は、一番安いのが当たって、10円のもうけ　しょうもな

デムーロめ、4着になれば良かったのに、毎回邪魔な事をしてくれるわ

気持ちを切り替えて、何とか、飛行甲板から下の装備は搭載出来ました　　スクリューも　　後は塗りわけです。

もう眼がヨレヨレのウルウルで、限界なので、明日にします。

飛行甲板が載ると「空母」らしくなって、またヤル気が出るはずです。

 

 

やっと『翔鶴』に取り付きました。

しばらくダラケテ何もする気にならなかったのですが、

今日から「帝國海軍航空母艦　翔鶴』に取り付きました。

今日は左舷の兵装を取り付けていきます。

しかし、組み立て図と、パーツランナーの番号が・・・

何で、順番に出来ないのかなぁ～

　もしかして、緊張感を維持させるためなのか

そのあたりは、ヤッパリ『タミヤ』が判りやすくて親切です。

しかし、調子に乗って、『加賀』も待ってるのです。　

説明書とランナーを見返しながら何とか出来ました　

銃座の支柱を二つ位取り付けると一休みになります。

「左舷」で二合は飲めました。本当は、「起倒式マスト」も有るのですが、　こいつの組み合わせが上手くなくて、パテ盛り・・

どうせ、飛行甲板より上は後にしますから、「右舷」のと一緒に作ります。

今日はここまで、腹が減ったので、とりあえず、

また、飲んでしまいます

 

『大阪城』完成にしました。

庭の松ノ木とかに「パウダー」を付けたり　

その松を植えたり、仕上げは、　わざと汚すのですな

本当は、まだまだやりたいのですが、『翔鶴』が待ってますので、

これで、一旦完成にします。　

元々、同一スケールでの比較で作り始めたので、『武蔵』と比べてみます。

　　『大阪城』も、行けばデカイのですが、

『武蔵』はもっとデカイですね。ちなみに、艦橋と煙突が、ちょうど、

天守閣と小天守くらいです。

再開しました。

今朝はキンキンに冷えてましたね。

半分融けてた雪が凍って、路面はバリバリでした。

日中は陽が射して、家の中はポカポカでした。

さて、休んでいた『大阪城』ですが、実は、鯱を金に塗った後、

何処へ置いたか判らなくなって…今日突然、見つかったので、再開です。

早速、屋根に取り付けました。　　

次は、庭の松ノ木とかのジオラマ作りに挑戦です。

追伸　『五郎君』はすっかり蛇口飲みが気に入ったらしく、

音を聞くと飛んで来ます

蛇口の優先権を取られて、料理が出来ません

『菊花御紋章』

『航空母艦　翔鶴』の艦首部が出来ました。　　

この、「艦首　菊花御紋章』を金に塗るために、

「大阪城」も待ってました。なぜなら、

こいつをホンの点付けのために、開けるのが面倒なのと、

大阪城は筆塗りでは自信が無かったのです。

で、ゴールドのペイントマーカーを使う事にしました。

市販のをもう少し先をカッターで尖らせて、

思ったより上手く出来ました。

これで、『大阪城』も進みます。

 

時化て来ました。

雪は止んだのですが、風が強くなって来ました。

まあ、2~3日は、引きこもりになりそうです。

なので、『翔鶴』の後部をやりました。

やっと完成、　まあ、老眼には厳しいです。

ボートの横の　「高角砲弾装填演習砲」など、

小指の爪程の大きさなのに、7個のパーツです。これが2個、地獄です。

しかも、飛行甲板を載せるとほぼ見えないのですが。

明日は、艦首に取り掛かります。大阪城と交代で進めます。

『帝國海軍 海防艦 佐渡』届きました。

前々から、国・山・川・の艦が在るのに、島の名前の「艦」は？

俺の故郷、『佐渡』が在っても良いじゃないか？と探したら、

ピットロードさんから出てました。

このメーカーは、チョッとマイナーな艦を提供してくれてます。

俺の最初の」1/700『飛行艇母艦　秋津州』もこのメーカーでした。

『海防艦』と言う、「駆逐艦」の下のクラスの防衛艦らしいです。

今と取り掛かってるのの合間にやっていきます。

作戦決定！！

屋根の部品と言うか、ランナーは、

サーフェイサーで塗り潰して、一からやり直しにします。

屋根裏も白に塗らねばならんし、天守以外の屋根はダークグレーです。

なら、全面塗り替えが最善と判断しました。

乾くまでは、石垣です・・・