朝のうちは、曇って冷え込んでましたが、
今日は、例のチェーン必至の集落に勝るとも、絶対に負けん所へ配達・・
前者は、6・7軒の集落ですが、今日は、2軒で1集落・・全人口より子牛の方がはるかに
のです。
ココへ行く途中にある集落には、入り口と出口(どっちがどうだかは分からんが)に
其の名も「〆張の里」 何となく横溝正史の小説に出てきそうな・・結界の土地・・
「なんとも、キッカイな 」」などと しょうも無い親父ギャグをつぶやきながら着きました。
しかし、今でこそ舗装道路ですが、俺が初めて配達に来た時は、夏でも雨ならチェーンが
の赤土の道でした。その前は・・冬の間は牛と一緒にただただ春を待ってる生活だったんだろうなぁ・・
今年も婆ちゃん、元気に出迎えてくれましたこれが1番うれしかったです。
良かった事だけ記憶して、きょうはスイッチOFF。
金鶴・風和、にしましょ。 ニコニコ、終る1日に感謝です。