慶虎会の独り言、まあ聞き流して

阪神タイガース好きのおじさんが、自分勝手
に、思っとる事書きます。

予定通り、キンキラキンの朝・・

2012年01月12日 | 日記

まあ、冬型が強まるとの予報でしたが、

朝は、布団から出るのが・・・次郎は、外へ出たがって、騒いでいますが、

ヘレンとテンテンは一緒に布団へ・・

しかし、刻々と時間に・・・勇気を出して、エイ・ヤッと、出て見れば、

予報通りに、寒い事・・雪の積もり具合はさほどでもないが、気温が・・・で、全て、凍結です。

それでも、次郎は、スキを見て、外へ・・

さて、今日の最初の配達は、これは、絶対に大雪の山の中・・・

しかも、荷はたった1トン・・空になったら、完全にダブルチェーンが・・

で、次の配達(場所はまるで反対です)の2トンも積み込んで出発です。

普段なら、絶対にやりません・・・燃費や、イロイロと好い事などありませんので。

しかし、空荷での凍結路面は・・危険なだけですので・・・

頑張って、配達を終えりゃ、その道の終点の交差点の手前で、工事で通行止め・・

引き返えせば、かなりの上り坂を・・荷を積んでるとは言え・・

で、工事の兄さんに逃げ道を聞いたのですが・・『火の見櫓』が分らんのです・・・

「それ、何・・」みたいな・・俺には、この辺りの一番の目印ですが・・

結局、この隣の「酒屋」で通じましたが・・

これは、 同じ場所に有った、何か、お正月のオマジナイでしょう、

竹の枝に色とりどりの紙とかが飾ってあります。七夕様のようです。

この辺りの、地区で良く目にします。これは大きいです。

一番、厳しい配達を終わった頃には、雪も止みまして、

さて、次郎は・・・と帰ってみりゃ  三人して、・・

まあ、今日も無事に、晩酌を・・好かったとしましょ。

 

 

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