人間が目指したらいい状態として『至福』ということをお伝えしました。
この『至福』という状態を言換えるならば『自分が100%の愛になることを受け入れた状態』と言えます。
以前ブログでお知らせしていたように、今回は、この愛をエネルギー体としての視点からお伝えしたいと思います。
人間の肉体は、何層かのエネルギー体から具現されています。
その何層かのエネルギー体の中に、ハート(ハート・チャクラ)と強く結びついている層があります。
この層とハート・チャクラが、高次元からのエネルギーの扉のような役目を果たしています。
つまり、この層のエネルギー体の愛の波動が高くなり、ハート・チャクラが愛に開いているほど、
高次元からのエネルギーを受け入れています。
逆に、このエネルギー体の愛の波動が低く、ハート・チャクラが愛に閉じているほど、
物質次元(現実)へのコダワリを強く持っています。
このブログでは『自分を愛する』ことを繰り返しお勧めしてきていますが、『愛』という言葉は、
人によって捉え方が違うと思います。存在は愛の状態を次のように説明してくれています。
『愛と呼ばれる超越した波動は、今の地球上では味わいにくいものです。
ただ一つ手がかりとなるものを差し上げましょう。
あなた方の心が希望と喜びでいっぱいになった時のことを思い出して下さい。
それを思うと楽しみで嬉しくて、ほんのわずかな不安も感じられない心です。
その心そのままで、あなた自身や人生を見渡してみて下さい。
あなたは自分という存在に、喜びに満ちた手応えを感じる(『自分を愛する』)~
生き甲斐ある人生へ、喜びに満ちた意欲を感じる(『人生を愛する』)~
そこには不足感も不安感もないはずです。
これが愛の状態です。
~愛の存在~ 』
ハート・チャクラとそれと繋がっているエネルギー体を見ていると、精神世界でよく言われる
『この世界のすべてのカギは愛なのだ』
ということが真実であることがよく分かります。
どんなに頭(意識)で変化・成長を意思していても、心がそれに恐怖を感じていたり、
自分や誰かの在りのままの姿を許す(愛する)ことを拒否していると、変化・成長の動きは止まってしまいます。
人間というシステムは、本当によく出来ているなと思います。
私達人間が『愛』という波動を指針にして成長し、そして100%の愛の波動の存在となれるよう、
最初から導かれているようです!
この『至福』という状態を言換えるならば『自分が100%の愛になることを受け入れた状態』と言えます。
以前ブログでお知らせしていたように、今回は、この愛をエネルギー体としての視点からお伝えしたいと思います。
人間の肉体は、何層かのエネルギー体から具現されています。
その何層かのエネルギー体の中に、ハート(ハート・チャクラ)と強く結びついている層があります。
この層とハート・チャクラが、高次元からのエネルギーの扉のような役目を果たしています。
つまり、この層のエネルギー体の愛の波動が高くなり、ハート・チャクラが愛に開いているほど、
高次元からのエネルギーを受け入れています。
逆に、このエネルギー体の愛の波動が低く、ハート・チャクラが愛に閉じているほど、
物質次元(現実)へのコダワリを強く持っています。
このブログでは『自分を愛する』ことを繰り返しお勧めしてきていますが、『愛』という言葉は、
人によって捉え方が違うと思います。存在は愛の状態を次のように説明してくれています。
『愛と呼ばれる超越した波動は、今の地球上では味わいにくいものです。
ただ一つ手がかりとなるものを差し上げましょう。
あなた方の心が希望と喜びでいっぱいになった時のことを思い出して下さい。
それを思うと楽しみで嬉しくて、ほんのわずかな不安も感じられない心です。
その心そのままで、あなた自身や人生を見渡してみて下さい。
あなたは自分という存在に、喜びに満ちた手応えを感じる(『自分を愛する』)~
生き甲斐ある人生へ、喜びに満ちた意欲を感じる(『人生を愛する』)~
そこには不足感も不安感もないはずです。
これが愛の状態です。
~愛の存在~ 』
ハート・チャクラとそれと繋がっているエネルギー体を見ていると、精神世界でよく言われる
『この世界のすべてのカギは愛なのだ』
ということが真実であることがよく分かります。
どんなに頭(意識)で変化・成長を意思していても、心がそれに恐怖を感じていたり、
自分や誰かの在りのままの姿を許す(愛する)ことを拒否していると、変化・成長の動きは止まってしまいます。
人間というシステムは、本当によく出来ているなと思います。
私達人間が『愛』という波動を指針にして成長し、そして100%の愛の波動の存在となれるよう、
最初から導かれているようです!