幸せ波動と親しむ

いよいよ神在月が始まりますね～
この時期大切なのは、淡々と喜びを感じて過ごすことです。
つまり幸せ波動と親しむことです。

今回は、いよいよ新年の種(縁)を頂く時にとてもお勧めな＜＜幸せ波動と親しむ＞＞ワークを提案させて頂きます。


このブログを読まれている方は、幸せで在りたい、もっと幸せを増したいと思われている方のはずです。
ご自分の日常を見回してください～
ご自分自身の生活～ あなたは幸せでしょうか？
そして自分自身と繋がりが強い方々～ 皆さん幸せでしょうか？

そこに見える幸せが、今のあなたが自分自身に許しておられる幸せです！
外面(日常)は、あなたの内面(意識全体)を映す鏡です。



幸せだな～と感じることには、心から幸せを感じましょう♪
その幸せは、あなたのお陰ですが、人生で関わり合いを持って下さっている皆様のお陰であり、
知らないところで働いてくれている力のお陰であり、この人生を経験させてくれている大いなる力のお陰でもあります。
そのすべてに感謝しましょう！

もし不足を感じられる部分があるなら、もっと自分の中には変更する必要のあるものが存在していることを謙虚に認めて、
そして、もっと幸せになっていく余地があることをまずは喜びましょう。
そう思えるならば、その力も機会ももたらされていきますから～

そしてお時間がある時に、次のワークを楽しまれてください。
未知な新しい年の、未知な幸せへの波動調整ですので、スペースを大きく広げられるように、今回は言葉によるワークです。


＜＜幸せ波動と親しむ＞＞

ハートに言葉を響かせましょう。
言葉には言霊があります。
その日の自分のハートが感じたがる言葉を選びましょう。
そして言葉の響きを、自分の深い部分で感じるように、ゆっくりと静かに繰り返しましょう。

『幸せ』
『調和』
『開花』
『至福』
『歓び』
『幸(さいわい)』


＊行うのにお勧めなタイミングは、朝起きてからと寝る前です。
また何かのタイミングで心が乱れた時にも、ハートに言葉を繰り返して、心を穏やかに整えることもお勧めです。

＊魂として波動が上がって心乱れない状態と親しんでいくと、
より高い波動の至福は、とても穏やかで静かなものであることが分かっていきます。
ワクワク感も大海に立つさざ波のように、静かな喜びとして感じるようになっていきます。
そんなつもりで、ゆっくりと静かに繰り返してください。

＊もし幸せでない心が湧き上がってきたり、幸せとは感じられない出来事が起きたりしたら、それはまだ自分の内面に在り
力を持っているものとして抑えつけずに、淡々と謙虚に認めて『ありがとう』をハートで繰り返しましょう。




『調和』という状態は、愛が奏でるものであることを存在が伝えてくれました。(前回のブログ:2014/11/08)
あの言葉を受け取ってから、私はますます『調和』という言葉が好きになりました。
『調和』とハートで感じるだけで、心地よい愛に包まれます。
皆さんもぜひお試しください！