某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

17/6/29 其の二

2017年06月29日 | 日記

ここでの記事を未公開保存した段階で、彼らはそれを見ることができます。


先程の「其の一」を未公開保存してから、もう既に約三時間が経過しています。
しかるに、、いまだに彼らの暑さ攻撃とやらは「延々と」続いています。



以前は、、彼らの攻撃はもっと緩やかなものでした。。
今の二割、、場合によっては一割程度のものにしか過ぎませんでした。


けれども、、新司令とかいう人が指導者になってからは、やたら厳しいものに変化してしまいました。
出入りを守る際も、、実際に出入りを行う長くて約半時間くらい前からしか電磁波などの攻撃はしなかったのに、、 今では延々と数時間も連続して攻撃してその間、母も私も大変に苦しい思いをしなければなりません。



私如きの勝手な推測にしか過ぎないのですが、、
最早某財閥家にすら捜査が及ぶ可能性が出て来た、と思っています。
そして、それは仕方がないことだ、とすら思うところが私にはあるのです。


電磁波などの極限中の極限での顔が、眼が気に食わない。
過去、荒れた時期があったのが気に食わない。
・・・などなどで簡単に親子して我々は「処分」をされ、、
一方、超有名な某御方はたとえ奥さんがいようが、三顧の礼で迎える・・


世の人達は何と思われるでしょうか?


17/6/29 其の一

2017年06月29日 | 日記

今日もまた彼らは『確信犯で』一日の大半の時間、暑さ攻撃とやらを仕掛けて来ている。
──この文章は、「昨日の」記事の冒頭部分だ。 今もまた全く同じことになっている。


昨夜遅くから母の咳が止まない。
貴方達の暑さ攻撃とやらで窓を開けるからだ。


出入りのある時にそれを守る為に暑さ攻撃をする、、、というのはよく解る。
しかし、、先程から出入りはもうほぼ全く行われていないのに、、なぜこうして延々と数時間に渡って、貴方達は母と私の健康を害する苦しい攻撃を止めないのだろうか?


真相を教えるなどの行動を始めて行く、、と以前私はここで述べた。
しかし、両財閥から見れば、、私如き、もっと言えば国家ですらも何と言うこともないのでしょう?


この驕り高ぶった、もっと言えば正確な自らへの認識ができていない両財閥に対し、 『あえて手の内を晒さず』 、その結果としての不意打ちになった方がいいのではないか?
──そう私が考えて来ているのは事実です。

(私如きが言うことでは全くないけれども、)政権が問題を抱えている状況なので、思ったより遠い先のことなのかも知れないけれども、、
『公権力』の方々の御介入も特に遠い未来のことではないのだろうから、、そこまで沈黙して頑張ってみようか、と考えているのもまた事実です。


しかし、、 ここまで君らが、両財閥が、私を煽りに煽るのだから、、 私如きなりに馬鹿にされている者なりに、何らかの行動を起せばいいのかな・・?



 《追記》
○○財閥側近の方へ。
万が一でも財閥に関わることになったら、、と思い今までは貴方への厳しい表現は控えて参りました。
しかし、、こうして厳しい表現を既に始めた以上、、「間違いなく」私が財閥家に関わることは最早全くなく、
側近である貴方が世間知らずの令嬢の側近くにいて、財閥をその意のままに(御両親が亡くなられた後も、)操ることができるのですから、、 母や私への手厳しい行動を続行することは、もう止めて貰えないだろうか?