某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/6/18 其の一

2019年06月18日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


ここのところずっと数週間に渡り、君らは私と母を『一日の殆ど全てで』苦しめ続けている。

『不必要な』攻撃をそこに大量に含み、また私と母の命の危険にも及ぶものもまたそこには含まれている。非常な長時間に及ぶ暑さ・湿気攻撃もそこに含まれる。

 


もう一週間以上に渡り、母は睡眠異常に苦しめられている。母自身が「お母さん、とにかく眠るのがおかしいんだ。」と何度もぼやく程である。

今朝は三時間だそうだが、、どんなに寝不足でも短時間で母は早くに目を覚まされるのである。

そして、、寝不足を補うべくリビングに敷いてある布団で母が昼寝をしようとすると今度は眠れないのである。

また一日に三度も四度も大便に母が行かされることは、最近では殆ど毎日の如くである。骸骨の様に痩せていると本人が嘆く母が、である。



昨年の十二月に1006号室の片桐氏に私は手紙を送った。

この時、手紙を出す直前、、仙台駅西口のポスト近くで五十半ばも過ぎた私は正に右往左往をした。

しかし、、それでも手紙をポストに投げ込んだのは、、昨年の七月八月の二ヶ月に渡り貴様らが行った母への暑さ攻撃が原因で、回復不能な症状に母が追い込まれたことにその理由がある。

「これをしなければ必ず御袋は殺される。」  この想いで行動に私は踏み切ったのだ。


後は君達自身が考えろ。