同じ様な事実を徒に重ねても無意味であるので、彼らの最近の行動への詳述は省きたい。
『完璧な』安全、、などと言った彼らの勘違いとしか言い様の無い行動が依然続行されているので、、再び種々の活動を始めたいと思う。
国に少しでも、もしくは全く御迷惑を御掛けしない為にはどうしても時間がかなりかかるやり方を取るしかないし、、こうしたことが続くならば今に私は倒れたりするだろうから、である。
さて、、 以下に掲げる組織(?)名を見て頂きたい。
これらは私のアメブロの方に閲覧を行ってくださった組織名なのであるが、、 ここの団体は私のネットでの活動状況のログを持っているので、、それを参照して頂きたいのである。
すると、、私のアメブロへのアクセス解析からアクセス者のアドレスを知り、ついでそのアドレスを調べてこれら閲覧者の組織名を私が知ったのであり、、これらは正に真正な情報である、ということを容易に確認できるはずである。
(ヤ○ーの担当者氏は一刻も早くこの情報を上位に上げ、これらが事実か否かの確認を取られたい。)
今回は単に組織名のみを「一部」掲げさせて頂き、その組織がアクセスした日時・アドレスなどは省きたい。
◎東京大学・東北大学・大阪大学 など
◎京都府庁・山口県庁・大分県庁・山形県庁・奈良県庁・岐阜県庁・北名古屋市東庁舎 など
◎三井物産・三井不動産・NTT東日本・NTTアドバンステクノロジ・日本郵政・富士通・NEC・ロイター通信(しかも電話経由!!)・サイバーエージェント社・いすゞ自動車・東日本建設業保証株式会社(ここの歴代社長の経歴を参照されたし)・JR東日本・Marsh Inc.・TIS株式会社・KDDI株式会社・セガホールディングス・ミサワホーム株式会社・大日本印刷株式会社・トレンドマイクロ株式会社・株式会社ジャストシステム・三菱電機情報ネットワーク株式会社・日本車輌製造株式会社・東京ガス・日本アイ・ビー・エム株式会社・島津製作所・宇部興産株式会社 など
繰り返すが、これらはあくまでも『一部』である。
ヤ○ーグループが大変な強勢ぶりを誇っているのは、不肖砂粒オジサンも震え上がっているところであります。
これらの諸団体もヤ○ーグループの威勢の前には何と言うこともなく、砂粒なりの無駄な抵抗と思って頂ければ結構でございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます