某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/31 其の二

2018年05月31日 | 日記


「また」睡眠時間約二時間です。実際は約一時間半でしょう。

もう体はふらふらになって居ります。



最低限の運動もできなくなり、働くこともできなくなって十五年になります。

猛烈な電磁波の苦しみも始まってから六年半近くとなりました。


年齢も五十六歳と四捨五入すれば六十歳ともなりました。




この事件を巡る続く極端な心労もあり、、倒れてなんぼの体調に正直なって居ります。


どうしてなのか詳しいことは解らないのですが、、私が死ねば財閥乗っ取りは完了するようです。

昨年十月末頃から、、つまり令嬢が彼らの仲間である在日男性と実質上結婚をしてから、、本気の殺害行為が私に向けて始まったことは今でも鮮明に覚えて居ります。



財閥乗っ取りに成功した暁には、、新司令や出入りの若い御兄さん達も全員、莫大な報酬、、財閥家の大資産からの分け前を貰えるのに違いありません。


私はよく言いました。


 『妖怪、、何時かはこの事件も終わる。
 そうしたなら、、何の能もないアンタは老後を含めて、一体ど
 うやって生きていくんだい?
 アンタは借金だらけで預金も一円もないじゃないか?』

 『あはははは・・・』


いつも楽しそうな色気もかました笑い声でした。


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