某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/5/31 其の一

2018年05月31日 | 日記


ここの処彼らのトレンドになっていますのが、、『暑さ・蒸し攻撃』

真夏の不快感が襲うのですが、、これを何時間も何時間もやられ続けます。

夜を中心に窓を開ければ寒く、閉めれば暑苦しい。

──また、、かっての苦しみの再来です。


彼らのどこまでもどこまでも自分達のやりたい様にやる。

撤収しないだけでなく、、人が苦しもうが死のうが御構いなしに、どこまでも振る舞いたい様に振る舞う。



そして、、そんな在日犯罪者集団と夫を、どこまでも恋い慕う財閥親子。

この在日団体にも財閥家にも、、私は心底うんざりして居ります。



午前四時五十分頃から動脈を意図的に切られ、真っ赤な血が溢れ出しました。そしてそれがその後も続いて居ります。

彼ら若者もそれを命じている幹部らもきちんとした覚悟を持ってこれを行っているでしょうか?


これら全員に厳しい処断がくだることが、一日も早く起こることを祈って止みません。


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