「其の一」以降の男二人の行動を見てみよう・・
午前十一時半頃に、、『頭痛』攻撃で、、強制的に起床させられた。
この睡眠時間は、一番長い場合でも僅かに二時間半である。
ところが、、目が覚めた時点で、、前回よりは結構ましとは言え、、『疲労困憊』しているのである。。
新型コロナにでも罹患したのでは、、と思わせる程の疲労感なのだ。
この「疲労」は、、午後一時過ぎ現在まで続いてもいる。
私の長年ここまで味わった極限のストレス・苦しみの数々、、そして五十八歳と言う年齢を考えた場合、、これは立派な『殺人行為』と呼び得る。
いや、、『殺人行為』そのものである。
起床後「ずっと続いている」のが、、頭痛攻撃。
そして午後零時半過ぎ頃からは一寸吐き気がする様な不快感が今までずっと続いている。
どこまでもどこまでも、、私を、、母を追い詰めてくる裏社会底辺の男二人。
必ずこの二人を叩きのめしてやる。
片桐氏の時の一兆倍の騒ぎを確実に起してやる。
(但し、犯罪行為は決して行わない。)
よくも母をなぶり殺してくれたな?
そこへもって来て、今度はよくもここまで私に拷問・殺人をやってくれたな?
私はやり方を長年懸命に考えて来たのだ。(思考盗聴でばれない思考が多い。)
私はこの日の為に 「最初期」 の時から命懸けで様々な準備をして来たのだ。
(かっての男二人サイドの人間を追いかけ回しても、「寸止め」で追跡を止めた理由が解るであろうか?)
自分がやろうとしている事・・
その結果起こるであろう、、日本国への大きな意味での影響のあり方・・
これらが「絶対に」間違っていない、、と私は確信をしている。
だから、、男二人、、よーく聞け、、
最早私を留めるものは何もないぞ。(但しア○○○には「完璧に」御迷惑は御掛けしない。)
まして、、日々大きな苦痛を無慈悲に私に与え、、死に追い込んで行く、、裏社会底辺の二人には・・
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