今回は「男二人の行動等の記録」が主眼の記事となる。
前日三月十五日午後零時辺り頃から、確かに御前達は悲鳴を挙げていた。しかし、それは一時のことであった。
【午後三時頃から、、男二人のノリが明らかに良くなることが始まった。】
つまり、、「意図的な」撤収を延期することが始まったのである。
前日午前八時二十分に約一時間半の睡眠時間だけで、私を叩き起すと、、「その後一睡もさせない」のだ。
その後、午後四時辺り頃まで、、「かなりを超える様な」苦しい電磁波を撃ち続ける、と言う凶悪ぶりも相変わらずであった。撤収拒否の小僧が・・
床に横になっても、、ずっと眠れない程度の電磁波が打たれているところに、、間隔をおいて足先を強く熱するなどして、、決して眠らせないことを『意図的に』行ったのだ。
そして、、《男二人の計算通り》、、前夜午後八時過ぎに私は眠らされ、強制起床させられたのが、先ほどの午前一時十分過ぎだ。
道理で男二人のノリが良い訳だ。男二人が世の中を舐めて元気がいい訳だ。
こうして私を眠らせて、、それを言い訳にすれば、、どこまでも撤収延期をできるものな?
でも俺は絶対にやるぜ、二人を生き地獄に落とすことを。。この事件は余りにも広がり過ぎた。
男二人にわざわざ殺人・拷問兵器が与えられているのも、、通路などで事件が起こらない様にする為、、つまり・・・・が原因だろう?
だから男二人、、俺はやるぜ。どうせ俺は死ぬんだ。
金が無い処にもってきておまけに妖怪のやり口は何だ?
朝から晩まで苦しめて命の危険にも晒す。
このpc操作の妨害を含め日常生活が極めて困難なものになっている。母が殺されたことでの相続。これの税理士に会うことも、ぎりぎりまで延ばさざるを得ない。他の死亡処理もちっとも進まない。
しかし男二人に妖怪は、どこまでもどこまでも俺を苦しめ抜いてくれるよな?
撤収拒否だけでなく、「加えて」苦しめ抜いてくれるよな?
母で地獄の私を、、『一日中』苦しめ抜く。
三人とも、、俺が何をするか黒い目で確りと見ろ。
殺されるのも・・ 逮捕されるのも・・ 全部計算に入っている。
俺はなぁ・・ 男二人のそのノリの良さ、、田舎のはみ出し者の分際で世の中を舐め切っている処が気に喰わないのだ。
(何が財閥の一員だ?
女を廻して、究極の馬鹿女、、だから結婚話は断固断ったのだ、、が歯科医と結婚しただけではないか?
男二人は単なる団体の「最下層の」あんちゃん。)
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