午前九時。高血圧攻撃が依然続いて居ります。もちろん寝て居りません。
殺す気満々でありまして、、ありがたい話です(笑)。
先程、、妙にスケールの大きい記事を書かせて頂きましたが、訂正しなければならないようです。
甥が登校するに当たっての毎日決まりの時刻、午前七時十五分に私の体に重大なる障害を与え得る高血圧攻撃が始まりました。
まぁ、、そういうことですね。
君らはこう言うでしょう。。
『1007号室の女がどうしても外に出ないのだ。
何をやっても駄目で自分達にはどうしようもないのだ。』
ところが、、 今回などの攻撃は全て「覚醒剤」「覚醒剤」「覚醒剤」、、これが理由。 その女とは無関係。
おまけにこのマンション内に沢山の部屋を所持し、そこで覚醒剤密造並びに搬出を行えば、、少なくとも私からの妨害は全く有り得ない。
君らは今度はこう言うでしょう。
『もう警察の手が伸びているのは知っているんだ。
だからこの1008号室に偽のルートの覚醒剤密造搬出をさせ
て本来の人間達が捕まらないようにしているんだ。』
それはこういう意味。
『F組織さん、、悪いけれど俺らはアンタ達に配慮する気はこれっ
ぽちもないんだ。 アンタ達から頂いた超科学でこれからもあの
オッサンが死んでナンボのことは断固、続行させてもらう。』
『俺達は世界一の超大国チ○○ナに所属していて、アンタらは怖
かないんだ・・』
本年二月二十三日から始まった令嬢の仙台における会談。
これも昨日三月五日には終了した。
この令嬢が仙台にいる間、、
午前三時半から始まる攻撃は決して命の危険が伴うタイプのものではなく、
午前五時から始まる攻撃も非常に苦しいが、、寝床に横になっていると階下の出入りを私が探れるのだ、と言ってそこそこの高血圧攻撃が成されるだけだった。
余りの苦しみに徹夜などでも私が起き上がってくると、その後成される攻撃は原則命の危険を感じるものではなかった。
令嬢が仙台にいる間辛く危なかったのは、私が外を出歩かないようにと成される短時間分断睡眠攻撃。
しかし、、
会談が終了し、令嬢も帰京したのだろうか、、
「途端に」午前三時半から午前七時現在まで、倒れたり死亡する危険性を感じる攻撃にずっと晒されている。
こうして、、また元の攻撃が始まる訳だが、、
そのタイムスケジュールとは、、(笑)
午前三時半に覚醒剤搬出部隊第一便が1008号室より出発。
これに伴い強い攻撃開始。1108号室のオヤジの生命・健康への配慮は全く無用である。
午前五時に上記第二便が出発。
午前七時までに両便担当者が1008号室に帰宅。
── 以上により、、午前三時頃から午前七時頃まで継続的に強い電磁波攻撃等を実施する。
これだけで四時間もの攻撃。
加うるに、、
1007号室の甥が登校に伴い午前七時十五分辺りから再び攻撃開始。
これは通常で最低二時間。
午後からは甥が帰宅する為、、午後三時辺り頃から攻撃開始。
これも通常で二時間近く。
学校から帰宅後、、今度は甥は施設に遊びに行くのでその出入り時にも攻撃。
── 以上、一日の大半が攻撃に当てられる。
(こちらから積極的に彼らの動きを調べることは最近はほぼ全く行っていないため、、上記の文章中に細かい誤りは多々あると思います)
超エリートである覚醒剤運搬人の若者が間も無く1008号室の自宅に御帰還だ、、ということで彼の完璧なる安全を守るべく、、
超科学を擁する絶大な力を持つ君ら団体から、より強められた攻撃とただ今なっております。
当然、、この若者のそれより私の命・健康の方が遥かに下ということで、、私は値何銭なのでしょうか?
この日本国。
皇居に天皇陛下がいらっしゃって、、
総理大臣が国家の指導者として官邸にいらっしゃって、、
議事堂では議員諸侯が日々議論を闘わせられ、、
防衛省・・警察庁・・、、各省庁が整然と政府機能を働かしめられ、、
日本人一人一人が一票を持ち、、
その中、、、 構成員二百人にも満たぬ君らが丸腰で、日本国の主権が及ぶこの地にて平然日々、殺人を実行する。
我らが覚醒剤部隊の出発時には「また」強い援護射撃を打ってくれるので、、
「ブァーカッ」・・・若干の(笑)色気と共にオバチャンはもうノリノリですわ。
何にも怖いものなしの頼り甲斐抜群の会に加入しているので、オバサンもうルンルンです。
君ら強くて、格好よくて、、政治力に至っては世界最強で、女はもう堪らんわな。
強い攻撃が始まったのが午前三時半頃。
もう一時間以上になる。
高血圧攻撃、そしてS攻撃。
私は倒れてナンボ、死んでナンボ。
君らは本当に豪傑だよ。
君らの豪勇ぶりを最後の最後まで拝見致しましょう。
命ある限り、、ね (笑笑)
驕りに驕った世界最強権力の君らへ
1108号室のオッサンより
今日は睡眠時間は一時間か半時間と言ったところかな?
そして最愛の人である甥が無事御帰還だと言う事で、、御嬢さんの家庭を無茶苦茶なことにした己の罪は全く気にも掛けず、、
今日もまた甥の「完璧に」安全な出入りを、、と私が倒れたり死亡する危険性へと平気で私を一日中追い込んで行くに違いない。
そして、、問題なのは君達が「確信犯」でこのキチガイに電磁波などを与えている、ということ。 そして、その目的が何かを私は解っている。
君達を批判すること自体が目的なのではない。
言いたいのは・・・『必ず』次なる大騒動が起こる、、ということ。
ここ数日前から「うるっさーぃ!」をキチガイ先生は『また』連呼をするようになりました。
貴方達の「出て行けコール」にも「うるっさーぃ!」を言っている時がままあります(笑)
今日の午前一時頃からだろうか、、
PC画面のスクロールをオバチャンが 「ホーイッ」 などと言って勝手にいじることをしきりに始めたのだが・・
これは重力(?)装置でPCのパッドを触ってこうしているのではなく、マシンそのものでやっているのかな・・?
だとしたら、、、
君らはF組織やその他諸々に相変わらずこういう感覚で臨んで行こうとしているのか・・??
些事の様でいて、本質的なところで随分と大きい出来事に自分は感じた。
嫌味やまして上から目線でものを言うのでは決してないが、、君達は大丈夫か??