夢たまごでは、本日7月20日(火)~25日(日)にかけまして、「和紙絵 第16回赤松順子個展」を開催中です。
和紙を使った美しいちぎり絵が、38点展示されています。
一見すると色鮮やかな絵画のように見えますが、よくよく見ると、色とりどりの和紙を重ねて描かれています。
和紙をいろんな色に染め、貼りあわせて作るのだそうです
大変な手間がかかる作品ですね…
やっぱり絵のように見えますね
でも近くで見ると、和紙独特の繊維や色の重なりが見えて、すごく自然でやわらかい風合いが感じられます。
こんな作品もありました。桜の花の一輪一輪がとってもきれいです
赤松先生は、西都市パオ2階の働く婦人の家で、ちぎり絵講座「キララ」の講師もしていらっしゃいます。
作品をご覧になって興味を持たれた方は、ぜひ講座にご参加下さい
和紙を使った美しいちぎり絵が、38点展示されています。
一見すると色鮮やかな絵画のように見えますが、よくよく見ると、色とりどりの和紙を重ねて描かれています。
和紙をいろんな色に染め、貼りあわせて作るのだそうです
大変な手間がかかる作品ですね…
やっぱり絵のように見えますね
でも近くで見ると、和紙独特の繊維や色の重なりが見えて、すごく自然でやわらかい風合いが感じられます。
こんな作品もありました。桜の花の一輪一輪がとってもきれいです
赤松先生は、西都市パオ2階の働く婦人の家で、ちぎり絵講座「キララ」の講師もしていらっしゃいます。
作品をご覧になって興味を持たれた方は、ぜひ講座にご参加下さい
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