夢たまごのある西都市では、あたり一面の畑にスイートコーンが実り
地場野菜市場ではもう販売されています。
コーンが豊かに実り~かぐわしく色づく大地~
かなたの森を染めて~いま夕陽が沈みます~
なんてアニメの主題歌を思い出す風景です。
庭の菜園で育ててみても、
明日は採って食べようかと満を持して楽しみのしてたのに、
朝、そこらに食い荒らされた残骸が散らばっててね…
こんな話をよく耳にします。
ウチの菜園で小さなウリボウを見かけたり、という経験もしました
広いコーン畑には網が張り巡らされています。
野生動物も生きるのに必死なわけで、
人間との知恵比べはずっと昔から、そしてこれからも続くのでしょうね
今週のギャラリーのご案内です。
第24回 瑞鵬書道会展
展示期間 : 5月20日(火)~5月25日(日)
開館時間 : 10:00~17:00 (最終日は18:00まで)
主催者のごあいさつ文より~
本日はわざわざ瑞鵬書道会展にお出でいただき
誠に有難うございます。
会員一同、一年間の努力の成果発表しました。
ご高覧、ご批正いただければ幸いに存じます。
なお、“鑑賞者の声”をお寄せいただけたら
なお一層の励みになるかと思いますので、ご協力ください。
また、一部の作品について「チャリティー」として販売し、
益金の一部を東日本大震災の援助金として寄付いたします。
瑞鵬書道会
出品者のご紹介(敬称略)
皆さん師範であります。
佐藤瑞石(講師・西都市書道協会会長)
蒲牟田玄邑 ・ 橋口玉舟 ・ 樫尾清風・ ・ 久嶋雅風
倉永栄鳳 ・ 宮越恵風 ・ 滝本芳舟 ・横田玉蘭 の皆様
メンバーのお一人が話して下さいました。
書道を始めたきっかけは、市民講座で佐藤先生に習ったことから。
元々、墨の香りや筆の感触が好きで、
講座終了後は先生の教室に通うようになったんです。
中学時代、厳しい先生に書道の作品を褒められたこと、
高校時代にもそんんな事があり…
人は褒められると嬉しいし、それが好きになるもんですね。
うまく書けず苦しい時もあるけど、仕上がってホッとするときもあり、
ずーっと続けています…と
どうぞ夢たまごでご鑑賞下さいね。
お待ちしております
次回の展示会のお知らせ
展示会名 : 写真5人展
展示期間 : 5月27日(火)~6月1日(日)
地場野菜市場ではもう販売されています。
コーンが豊かに実り~かぐわしく色づく大地~
かなたの森を染めて~いま夕陽が沈みます~
なんてアニメの主題歌を思い出す風景です。
庭の菜園で育ててみても、
明日は採って食べようかと満を持して楽しみのしてたのに、
朝、そこらに食い荒らされた残骸が散らばっててね…
こんな話をよく耳にします。
ウチの菜園で小さなウリボウを見かけたり、という経験もしました
広いコーン畑には網が張り巡らされています。
野生動物も生きるのに必死なわけで、
人間との知恵比べはずっと昔から、そしてこれからも続くのでしょうね
今週のギャラリーのご案内です。
第24回 瑞鵬書道会展
展示期間 : 5月20日(火)~5月25日(日)
開館時間 : 10:00~17:00 (最終日は18:00まで)
宮越恵子(恵風)・作 「福壽」
宮越さんは篆刻(25年県展入選)も展示されています。
宮越さんは篆刻(25年県展入選)も展示されています。
主催者のごあいさつ文より~
本日はわざわざ瑞鵬書道会展にお出でいただき
誠に有難うございます。
会員一同、一年間の努力の成果発表しました。
ご高覧、ご批正いただければ幸いに存じます。
なお、“鑑賞者の声”をお寄せいただけたら
なお一層の励みになるかと思いますので、ご協力ください。
また、一部の作品について「チャリティー」として販売し、
益金の一部を東日本大震災の援助金として寄付いたします。
瑞鵬書道会
横田玉蘭・作
出品者のご紹介(敬称略)
皆さん師範であります。
佐藤瑞石(講師・西都市書道協会会長)
蒲牟田玄邑 ・ 橋口玉舟 ・ 樫尾清風・ ・ 久嶋雅風
倉永栄鳳 ・ 宮越恵風 ・ 滝本芳舟 ・横田玉蘭 の皆様
佐藤瑞石・作
佐藤先生の作品はチャリティーとして販売もしています。
書の他に美しい絵の色紙・短冊などもたくさん展示。
「寿」という文字の変遷について教えて下さいました
上の左の写真が象形文字で、中国2500~3000年前の「古代文字 金文」。
それから篆書(てんしょ)体になり、その後隷書(れいしょ)体に。
紀元に入ってからは右の写真のように変化していきます。
左から順に隷書体・草書体・行書体・楷書体・楷書体。
文字も生きている
佐藤先生の作品はチャリティーとして販売もしています。
書の他に美しい絵の色紙・短冊などもたくさん展示。
「寿」という文字の変遷について教えて下さいました
上の左の写真が象形文字で、中国2500~3000年前の「古代文字 金文」。
それから篆書(てんしょ)体になり、その後隷書(れいしょ)体に。
紀元に入ってからは右の写真のように変化していきます。
左から順に隷書体・草書体・行書体・楷書体・楷書体。
文字も生きている
橋口喜久代(玉舟)・作 「益寿延年」
釈文:年をのばし長寿をすすめる とあります。
またまた教えていただきました。これは「甲骨文」というそうです。
紀元前2500年以上の、まだ紙がなかった時代、亀の甲羅や鐘などにノミで彫って刻んだもの。
「書」についても全く縁のないアムは、今日もまた新たな学習いたしました
釈文:年をのばし長寿をすすめる とあります。
またまた教えていただきました。これは「甲骨文」というそうです。
紀元前2500年以上の、まだ紙がなかった時代、亀の甲羅や鐘などにノミで彫って刻んだもの。
「書」についても全く縁のないアムは、今日もまた新たな学習いたしました
佐藤瑞石先生(左)と画家の弥勒祐徳先生
メンバーのお一人が話して下さいました。
書道を始めたきっかけは、市民講座で佐藤先生に習ったことから。
元々、墨の香りや筆の感触が好きで、
講座終了後は先生の教室に通うようになったんです。
中学時代、厳しい先生に書道の作品を褒められたこと、
高校時代にもそんんな事があり…
人は褒められると嬉しいし、それが好きになるもんですね。
うまく書けず苦しい時もあるけど、仕上がってホッとするときもあり、
ずーっと続けています…と
どうぞ夢たまごでご鑑賞下さいね。
お待ちしております
次回の展示会のお知らせ
展示会名 : 写真5人展
展示期間 : 5月27日(火)~6月1日(日)
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