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この人の頭の中はいったいどういう事になっているんだろうか・・・
このアルバムはハービーハンコックがいろんなアーティストの曲をカバーしているのですが、ほとんど原型がないくらいアレンジしています。完全にハービー色に染まってしまっています。
そして驚くのは選曲の幅の広さです。
ビートルズ、スティービーワンダー、サイモンアンドガーファンクル、プリンス、スティーリーダン等バラエティに富んでいるのですが、中でも驚きなのがニルバーナまでカバーしています。
世の中にはすごい人がいるもんですね。
そのうち演歌なんかもカバーしてもらいたいですね。
大泉先生の「孫」がめちゃくちゃお洒落なジャズにアレンジされたのも聞いてみたいですね。
このアルバムはハービーハンコックがいろんなアーティストの曲をカバーしているのですが、ほとんど原型がないくらいアレンジしています。完全にハービー色に染まってしまっています。
そして驚くのは選曲の幅の広さです。
ビートルズ、スティービーワンダー、サイモンアンドガーファンクル、プリンス、スティーリーダン等バラエティに富んでいるのですが、中でも驚きなのがニルバーナまでカバーしています。
世の中にはすごい人がいるもんですね。
そのうち演歌なんかもカバーしてもらいたいですね。
大泉先生の「孫」がめちゃくちゃお洒落なジャズにアレンジされたのも聞いてみたいですね。
70年代はいろんなメーカーがたくさんあって把握しきれません。
何か面白いギターメーカーがあったら教えて頂きたいですね。
そういえば、70年代にハービーというギターメーカーがあって、春日楽器で製造していたそうです。春日→ハルビ→ハービーなるほど(笑)。
マイルスと競演していたインプロビゼーションを前面に打ち出したモダンジャズから70年代に入ってからフュージョン色の強いアルバム、ヘッドハンターズと音楽トレンドに敏感で懐の深いアーティストだと思います。
春日ハンコックとチック韓国との競演も見逃せません。