GUNTAPさんが勤めている「道刃物」さんに無理を言って特注で刃物を作っていただきました。
こちらです!
くぁ~くい~
これで何をするかと言うと、ブリッジプレートを交換する時にサウンドホールから手を突っ込んで引っ掛けるようにプレートを削り取る為に作ってもらいました。
試しにジャンクのギターで使ってみましたが、
か~な~りいい。
プレート以外にもブレイシングを削ったりできそう。
しぇ~もんこしぇ~でもらいました。
GUNTAPさん並びにGUNTAPさんの先輩様本当にありがとうございました。
これでまたよりいい仕事ができそうです。
こちらは諸刃の剣
こちらは外丸のみ
もちろん「道刃物」さんの製品です。
「道刃物」さんの刃物は刃物作りが盛んな三木で作っておられるようです。
こちらです!
くぁ~くい~
これで何をするかと言うと、ブリッジプレートを交換する時にサウンドホールから手を突っ込んで引っ掛けるようにプレートを削り取る為に作ってもらいました。
試しにジャンクのギターで使ってみましたが、
か~な~りいい。
プレート以外にもブレイシングを削ったりできそう。
しぇ~もんこしぇ~でもらいました。
GUNTAPさん並びにGUNTAPさんの先輩様本当にありがとうございました。
これでまたよりいい仕事ができそうです。
こちらは諸刃の剣
こちらは外丸のみ
もちろん「道刃物」さんの製品です。
「道刃物」さんの刃物は刃物作りが盛んな三木で作っておられるようです。
震災応援企画のピックの売上、今日までの分¥9,000を寄付してきました。
寄付先は「日本チェルノブイリ連帯基金」です。
名前の通り原発関連の支援をしているNPO法人です。
今回の寄付は福島の原発事故に関する費用に充てられます。
詳しくはこちら。
「日本チェルノブイリ連帯基金」の理事長であり諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんのブログでは震災以来ずっと震災関連の記事を毎日更新されています。
活動の内容は本当に頭が下がる思いです。
鎌田さんのブログはこちら。
鎌田さんによるとチェルノブイリ付近の町では25年経った今でも高い汚染が続いているそうです。
福島もまた・・・
そうはなって欲しく無いですがそうなる可能性も低くは無いように思います。
この企画は細く長く続けていこうかと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。
寄付先は「日本チェルノブイリ連帯基金」です。
名前の通り原発関連の支援をしているNPO法人です。
今回の寄付は福島の原発事故に関する費用に充てられます。
詳しくはこちら。
「日本チェルノブイリ連帯基金」の理事長であり諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんのブログでは震災以来ずっと震災関連の記事を毎日更新されています。
活動の内容は本当に頭が下がる思いです。
鎌田さんのブログはこちら。
鎌田さんによるとチェルノブイリ付近の町では25年経った今でも高い汚染が続いているそうです。
福島もまた・・・
そうはなって欲しく無いですがそうなる可能性も低くは無いように思います。
この企画は細く長く続けていこうかと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。
今日はロッドを仕込みます。
ますはナット付近の溝を彫刻刀やのみを使ってほじほじ彫ります。
この作業、なんとなく好きです。数字にとらわれなくてもいいからかな。
あとはいろいろ注意点を気にしながら埋める準備をします
そして埋め木を接着
こちらは「米」。
バインディングを巻きます
ますはナット付近の溝を彫刻刀やのみを使ってほじほじ彫ります。
この作業、なんとなく好きです。数字にとらわれなくてもいいからかな。
あとはいろいろ注意点を気にしながら埋める準備をします
そして埋め木を接着
こちらは「米」。
バインディングを巻きます
導電塗料が乾いたのでエレキの続きをします。
配線をします
そしたらネックとパーツを付け弦を張ります。
弦を張ったら弦高、オクターブ、P.U調整等をします。
アームは使わないとの事なのでイナーシャブロックとボディの隙間を
アッシュの木片を
はさんでおきます。
そして完成。
記念撮影
表
裏
そういえば初めて作ったギターはアッシュのストラトのナチュラルフィニッシュだったな~。
配線をします
そしたらネックとパーツを付け弦を張ります。
弦を張ったら弦高、オクターブ、P.U調整等をします。
アームは使わないとの事なのでイナーシャブロックとボディの隙間を
アッシュの木片を
はさんでおきます。
そして完成。
記念撮影
表
裏
そういえば初めて作ったギターはアッシュのストラトのナチュラルフィニッシュだったな~。
新作のギターにロッドの溝を掘りました。
真ん中はトラスロッド用、両脇はカーボンロッド用。
カーボンロッドは少し背の低い物を可能な限り端っこに仕込んでねじれ対策とします。
そして「米」のバインディング溝を掘ります
先日買ったトリマーが活躍してくれました。
やっぱり道具がいいと作業が楽しいですね。
真ん中はトラスロッド用、両脇はカーボンロッド用。
カーボンロッドは少し背の低い物を可能な限り端っこに仕込んでねじれ対策とします。
そして「米」のバインディング溝を掘ります
先日買ったトリマーが活躍してくれました。
やっぱり道具がいいと作業が楽しいですね。
エレキのボディとネックをバフがけしました。
いよいよ組み込み。
まずはお客さん持ち込みの移植するパーツを磨きます。
ナットとペグを付けます
ネックとボディをくっつけます
ブリッジの位置を割り出して取り付けます
弦を張って磨りあわせ。
すり合わせが終わったらフレットを1本1本成形して磨いて今日はここまで。
いよいよ組み込み。
まずはお客さん持ち込みの移植するパーツを磨きます。
ナットとペグを付けます
ネックとボディをくっつけます
ブリッジの位置を割り出して取り付けます
弦を張って磨りあわせ。
すり合わせが終わったらフレットを1本1本成形して磨いて今日はここまで。
箱にした「米」ですが今日明日と飾りの日です。
今日は胚芽の所とお尻の部分です
まずは溝を作ります
胚芽の方です。
そして埋めます
お尻の方も同じ感じでやります
今日は胚芽の所とお尻の部分です
まずは溝を作ります
胚芽の方です。
そして埋めます
お尻の方も同じ感じでやります
「米」の裏板側のライニングを貼ります。
まずはボディ厚を決めて、ドーミングのRに合わせて削ります
そしてライニングを接着
明日はいよいよ箱にします
まずはボディ厚を決めて、ドーミングのRに合わせて削ります
そしてライニングを接着
明日はいよいよ箱にします
今日は「米」のサイド板を接着するところです。
ネックのヒール部にサイド板を差し込むのですが溝の内側(ボディ内部側)にテーパーをつけます。
なんだかよくわからない写真ですみません。
溝にくさびを差し込んで固定します。
くさびを2段階に分けてより密着させるようにします
くさびを差し込んだ所です
この写真はわかりやすいかな?
そしてサイド板と表板を接着します
ごちゃごちゃしててこの写真もよく分かりませんね。
ネックのヒール部にサイド板を差し込むのですが溝の内側(ボディ内部側)にテーパーをつけます。
なんだかよくわからない写真ですみません。
溝にくさびを差し込んで固定します。
くさびを2段階に分けてより密着させるようにします
くさびを差し込んだ所です
この写真はわかりやすいかな?
そしてサイド板と表板を接着します
ごちゃごちゃしててこの写真もよく分かりませんね。