白蝶貝のインレイを指板とブリッジのウィング部に入れる修理依頼のために素材を作っています。
極細ののことやすりでコツコツと1個ずつ作ります
タイトル「夜桜」
埋める作業はまた後日
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
白蝶貝のインレイを指板とブリッジのウィング部に入れる修理依頼のために素材を作っています。
極細ののことやすりでコツコツと1個ずつ作ります
タイトル「夜桜」
埋める作業はまた後日
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
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今日もなかなか地味な作業
ブレイシングを押さえるマホガニーのパーツ
物が小さいので端材で作ります
木取りしてサンダー等で加工します。
こんな感じ
これで2~3年はもつかなぁ
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
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やっと暖かくなって湿度も良い感じになってきているのでいよいよ本格的に5月21、22日に錦糸町で開催される「東京ハンドクラフトギターフェス」に出展する予定の楽器を進めています。
こちらはボディを箱にする直前の写真
これはコンサートサイズの「葫呂-ころ-」というモデルです。
「葫呂-ころ-」でファンブレイシング無しは初の試みです。
他にも色々と工夫しているので割と面白い物になるかなと。
裏板を接着する準備が出来たら接着します。
竹で
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
http://saiun-koubou.com/index.html
毎年冬の間、今年製作する予定の楽器の下ごしらえをします。
すると当然材料棚から材料を下すわけで、
そしてその減った分を、今くらいの時期に補充するというパターンが出来ています。
その補充分のネック材が届きました。
気持ちがはやって写真を撮る前にフライングして梱包を解きかけてますね・・・
木材の梱包を解く瞬間がいつも楽しいのですが興奮してはいけません。
ご開帳!
くぅ~、良いですね~。
早速物をチェックしましたが、今回は当たりですね。
しっかり柾目です。
そして棚で寝ててもらいます。
うん、良い光景だ。
今日はアバロンのパーフリングをちまちまと埋め込んでいます。
*ギター、ウクレレの修理・調整も随時受け付けています。
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もはやロゼッタと言えるか疑問ですが色々遊んでみました。
例えばこんなんとか
こんなんとか
こんなんとか
こんなんとか
そしてこんなんとか
いかがでしょうか?
あり?なし?