夜の仕事(変な事ではありません、毎月の保険請求の事務処理です)が一段落したので、ネットを眺めながらさてとブログでも、と思ったらあっという間に時間が過ぎて、さすがにこの年代の夜更かしは翌朝に応えるので、簡単に済ませようと思いますが、4月になると、ともかくいろんな事がありまして、いろんなことが今の不況のあおりを受けて身の回りに起こっている現実は、本当に痛切に感じて心が痛む出来事が多いです。特に、金銭的な問題がいろいろと起こってきていて、自分自身のことではないけれども、会社、殊に自営の小さなところが金策に苦慮しているのを相談されたり、現実を目のあたりにすると、今までそんなに不景気の実感がなかったのが、すぐ身近なところに起こっていることに驚きを感ぜずにはいられず、そんなこんなで自分の業界にも少しずつ100年ぶりの不況の影響がじわじわと押し寄せていて、大変な事態にならないような身近な節約、倹約、考えなければ・・・と思案しているこの頃です。
医療業界
は、不況の影響はあまり関係ないといわれていたのが、今回ばかりはとんでもないくらい、すべての社会に吹きすさんでいるみたいでして、誰でも今は我慢のしどころ。って言ってます。うちも今まで他の同業者さんは厳しいって言ってた時期でも、お陰様で順風満帆な状況を保っていたのに、今回ばかりは・・・とってもきびしいですっ。
最近、知り合いが輸入物の衣料専門店をオープンしたんですが節約っていうとまずは衣料関係から・・・・ある服着りゃあいいわ
って性格のわたくしは、ちょっとつらいとこですが、仕方なく、ご祝儀がわりに買い物
に行かなくてはいけない…あんまし高いものは買わずに節約節約。。ちなみにお店の名前はニューヨークアバンティです。興味のある方はネットで調べてね。
