こちら、存在は知っておりましたが、中々中へ入る機会が無く、外から見るだけでした。
玄関が開いていたので、近づいて行きました。
土日の昼から4時間だけ公開されているそうでした。
昭和初期に建築され、今年で、83年になるそうです。
力強い意匠です。
玄関を入ると、広々とした講堂に度肝を抜かれました。
天井裏の構造は、どうなっているのでしょう。
ところどころ遊びがあります。
黒板も、レトロモダンです。
玄関口方向です。
舞台も、凝っていますね。
こちらは側面になります。
ノスタルジックな雰囲気漂う建物です。
玄関が開いていたので、近づいて行きました。
土日の昼から4時間だけ公開されているそうでした。
今回はラッキーにも、見学させて頂く事が出来ました。
昭和初期に建築され、今年で、83年になるそうです。
その間、2回取り壊されそうになったそう。
保存運動のおかげで、残ることが出来ました。
貴重な建物です。
力強い意匠です。
玄関を入ると、広々とした講堂に度肝を抜かれました。
木造建築としては、九州一の広さを誇るそう。
前面から観る印象よりも、はるかに巨大な構造物でした。
天井裏の構造は、どうなっているのでしょう。
巨大な空間を支える梁になる木、いったい何百年物!!!
ところどころ遊びがあります。
直線的な意匠ですね。
黒板も、レトロモダンです。
よく、残されています。
玄関口方向です。
舞台も、凝っていますね。
こちらは側面になります。
木造の建物、古くならずに、味がある建物に育っています。
地域の方の愛着が感じられる建物でした。
とても勉強になる画像ですね。
モダンなデザインも時代を感じますね。
今は、なかなか考えないデザインですが、温かい雰囲気があります。
外観から想像できない、室内の空間、デザインは、とてもいい感じですね
また、遊びにきます
この建物は、波佐見町の中心部にあり、外観はよく見ていたのですが、内部は初めてで、、、
良く残ってくれたと思います。
いいちこという焼酎のCM撮影にも使われた建物です(^^)