
時々オークションで楽譜をチェックし「いいのが出てないな」などとブツブツ。時々は良いのを掘り出して落札する自分。
今回はタイトルの混声合唱曲を落札した。
ま,誰かさんの影響もなくはないが..
でも,やはり理由があり,曲も良いが「S50.5.1新第1刷」というのも魅力だ。
もう1点「水のいのち」もあったが,そちらは「S52」とのこと..新しすぎる(笑)「S50」のを持ってるし。
私は,こだわりとして,カワイの楽譜なら「S49」のがほしい。
理由は2つ。
まずは「高校入学の年」ということ。
そしてもっと大事なのは「写真のより色が薄い唯一の年度の版だ」ということ。
自分が「S49」の三学期から入部した関係で「S50」や「S51」版は色々持っているが「S49」はなかなか持っていないし,オークションにも出ない。
ありがたいことに,地元の吉野弘さん作詞で高田三郎先生曲の「心の四季」だけは,なぜか薄い緑色のを2冊も持っている。
それは一年上の部長だった彼女に貰った(無理に?)ボロボロのと,オークションで落札したもの。
やがて演奏するときには,自分はボロボロの方で,伴奏の方に少し綺麗なほうを,と思っている。
ああ,それにしても高田三郎先生の「演奏上の注意」クドクドと長いなぁ(笑)
そうやって書きながら,自分で「別の可能性」を見出して必ず別に動かすのだから。
そして考え方はあるが「その注意」でとどまり,動きのない音楽を作る指揮者が居なくなることを心から祈る。