今日はね、たまたまお仕事がお休みだったんだけど
夕方、テレビで変なこと言っている。
「飯島愛さんが 死亡」
なんだか。
“驚いた”という感覚はなかったかもしれない。
哀しかった。
繊細なひと ・・
「金スマ」がなければ、この人にそんなイメージを持つことはなかったのかもしれない。
正義感が強くて、女性らしくて、傷つきやすい人。
芸能界を引退・・ ってなったとき。
「責任」を感じていた、「兄貴」な中居君。
・・今、どんな気持ちで居るんだろう・・・
また、何もしてあげれなかった・・ って感じるのだろうか?
明日の朝(あ、もう今日か。)は、芸能ネタはこれでいっぱい、かな・・・
愛ちゃん。
最期のとき、寂しくなかったのかな? 怖くなかったのかな?・・・
すごく、寂しがり屋さんだったもの
私のPCの「お気に入りリスト」に愛ちゃんの「ポルノ・ホスピタル」が入っています。時々、お邪魔してたけど・・
先月、11月22日には「貝」の映画を見に行く・・って。
ひとりでも多くの若者が見てくれることに意義があり、中居君もそれが嬉しいのではないか・・って。
「中居君って、マジ、ちょー兄貴だから。」(by愛ちゃん)
2006年10月10日のブログをまた、見ちゃいました。
愛ちゃん、あなたのこの日のひと言、ひと言に「同じ想い」を感じてました。
親近感さえ感じてました。
デリケートで、華奢な脆さを見せつつも・・強いひとでもあったのに。
「金スマ」で“兄貴”中居君を援護射撃したとき、パシッ!と相手に言い放ったあなたが好きでした。
天国で。
笑顔、笑顔で居て欲しい。
「いいとも特大号」 中居君、がんばったよ。 そんなに酷かった? 芸として、そんなに酷かったかなあ? 面白かったよ。 今年の話題の人・・ってだけで全然、上手くもない人が誉められて・・ チームの敗因が「中居君のせい」って言われるのは、ちょいとムカついた。 こんなことで感情的になることでもないけど。