「梨、桃 大好きぃ～～～」（ｂｙ中居君）
あはは あははは
でたぁー
「桃」大好き
ひろちゃん～ ひさしぶりぃ～
桃が大好きなひろちゃんが好き
桃の季節になったら、またかぶりついて食べるんでしょうか～
私も「桃・梨」大好きだよぉ～
でも。 なぜか、キウイを３日連続で「１個」買って帰ったという中居君でした。
そうよ、ビタミンＣは摂ったほうがいいよ～・・・
しかし、中居君ってば～・・・
「昼間でも真っ暗で居たいんですよ。 陽が出てても。」（ｂｙ中居君）
昼間でも真っ暗でいたい・・って、ちょいと“病んで”いないか？
ねえ。
やっぱ、昼間は晴れてたら、カーテン開けたいもんね。
ツンツルテンのカーテンつけて、ベッドの横の小さい冷蔵庫と、空気清浄機がパタパタとか・・ウ～ウ～・・とか音がしている部屋の中居君を想像して・・・ ごめん、ひろちゃん・・・笑っちゃった。
のびのび、陽の光を入れて。 季節のいい時には窓を開けて風を入れたくなる生活をさせてあげたいなぁ～。
「性格が合う人がいい・・とか、食が合う人がいい・・とか言うじゃないですか？」
「体温が一緒の人がいい、ですね。」（ｂｙ中居君）
おっ？ もしや、名言か？・・・
寒い時は部屋を暖かく・・ 暑い時は部屋を涼しくしたい中居君としては「冷え性」の女性と居ると落ち着かないらしい（笑）
「性格とかよりも第一条件かもしれない。」「それ合わなかったら、どこ行ってもダメでしょ？ 車乗っててもダメでしょ、ご飯食べててもダメでしょ？ おウチ
来てもダメでしょ？」（ｂｙ中居君）
そうだねえ。
話しが合う、食べ物が合う・・ 以前に「空間」がダメじゃーねえ・・・ うん、確かに。
私はね～・・・「香り」が嫌いな人とは暮らせないわー
「無臭がいい」・・とかの人。 ふふ・・ 中居君はどっちかというと「無臭派」だよね。
「フォークとナイフで、ひとりでガウン着て食事したのよ。 なんか俺、すげーセレブみたいな？ 何？俺、舘ひろし？」（ｂｙ中居君）
わはは。 この間の「大年表」の勉強のためにホテルに“缶詰め”になった時のこと。
ルームサービスで、ハンバーグステーキ＆ライス＆コーンスープをガウン着てお食事したらしい。えー・・セレブって・・・ハンバーグステーキにコーンスープ・・とかって食べるかなあ？・・（可愛いなあ）
「自分にご褒美」（ｂｙ中居君）
昼過ぎとかに仕事終わって・・ ホテル取って、ルームサービスで食事して、ちょっとお酒飲んで、ちょっと昼寝したり、持ってたＤＶＤ見たりして・・「気分転換」することがたまにある・・という中居君。
中居 「無目的でしょ？なんにも目的が無いから・・ なんか、いいんですよ。」 「高いけど、もったいないけどね・・２万とか、３万ぐらい取られちゃうんだけど・・」「それ、たまーにやったりする。なんか、自分へのご褒美っぽくて」
うん。 いいね、いいね。 最近、やってないらしいけど、羨ましいな・・そーゆー気分転換・・・ちょいと贅沢
じゃないですか、ね。
でも、中居君みたいに忙しい人にはそんな「リセット」もアリですよね。
かっこいいな～・・ってお話しの後に、家のふきんが洗っても臭くなって、新しいのを８枚ぐらい買った時のお話（笑）
店員さんが、小声でコソコソ「中居君が来店」したことを仲間に知らせることに敏感な中居君。。。
そーゆー時に、端数の「１４円」の４円とかをぐずぐず出したくないんだって。
“気が小さい” と自分のことを言ってたけど、そーじゃないよね。きっと、早くそこを去りたい・・んだろうねえ・・。
でもね、ひろちゃん。
ひろちゃんは、「店員さん」にそーとー悪いイメージ抱いてますが・・・
ちゃんとしたサービスを提供できる所は、有名人が来たからと言って、コソコソと仲間に合図を送ったりしませんよ。 ホントに。
お店のスタッフがどこでもそう・・ みたいな印象に聞えるのが哀しいなあ
。。。。サービス業に就いてない人が聞いたら・・・それこそ、テレビドラマとかでも誇張してやってるし、誤解されそうでイヤだわ。
少なくとも、私はどんなに有名人が来てもそんなことをしたことありませんけどね～
中居君には、もっといいサービスを提供できるお店とかの体験を増やしてもらいたいな。 スターであることでいろいろと信用できなくなってて・・昼間でもカーテンを閉めたい気分、暗くしたい気分・・ だったりするのかなあ、なんてちょっと思った。
「体温」が同じで（笑） 昼間はカーテンを開けたくなるような女性を早く見つけて、買い物も楽しんでほしいです（無理？）
今夜の日テレ特番・・・ 番組開始から、２時間半以上経って「中居＆鶴瓶」登場。。。
「結婚アレルギー」と師匠に言われ（笑）
会場から 「あ～・・」 と納得されるあたり・・
君がスター
で居ることで、たくさん「アレルギー」が出来ちゃったのかもね～・・・
毎日、たくさん元気をもらってる身としてはなんか、申し訳ないような・・・ 
