なんだか、「サムガ」の中居君がほのぼのとしてて、可愛くて、なんか平和的で、レポあげなくちゃ・・・って気力を奪われてのんびりしてしまう
・・っていう事態(笑)← え
いやいや、今から一応やります。
後から見て下さる方もいらっしゃるかもしれないし(笑)遅くなったけど。
ツイッターで私をフォローしてくださっている皆さんには昨日「リツイート」しましたが、「金スマ」ではエキストラの関係者としてお仕事している社長さんが、中居君の「飴とムチ」方式なのか?・・・という感じの現場での目撃談をツイートしていて・・
「チームワークづくりが上手いんです」と。
以前は、中居君の人柄のすばらしさ、まとめるうまさを見て・・・「将来、代議士(衆議院議員)になってもらいたいです!」と言っていたっけ(笑)
・・・いや、私はなってほしくない!! と思ったもんです。はは。
でも、中居君の仕事ぶり&人柄を身近で見てくれている人は、こうして評価してくれるんですよねえ
サムガ
<また、あの・・話すことが無いんだけど・・ハガキ・・・じゃあ、ラジオやんなきゃいいのにねえ、すぺしゃるぅ~>
中居 「どぉも、中居です。 この時期、梅干しを漬ける・・という人も多いと思うんです。 最近の研究で梅干しの凄い力がどんどん、明らかになっています。 えー動脈硬化の抑制、胃がんの予防、虫歯の予防、血液をサラサラに・・・「中居君は梅干しを食べますか?」・・・食べませんっ! 「焼酎のお湯割りに入れたりしますか?・・・しませんっ!! えー・・「温泉旅館の朝食に」・・・あっても食べませんっ! 梅干しを食べるのはぁー、えーと、お茶漬けのもととガムだけなんだよ。 (スタッフ笑)」
「もう、お小遣いもらった日、必ず買ってたもん。 近くの・・あのー・・酒屋さんにね・・“よろずや”つったっけな~? よろずやさんに行って、ガムだけ買いに行く!ってのやってたな~・・あれ。」
「あと、お茶漬けのもとだね。お茶漬けのもとは絶対に梅だね! うんまいね~・・・大好き!! 俺ね、ホントね、お茶漬けにお茶漬けのもと入れて、しゃけをおかずにそのお茶漬けを食べるのがね~・・もしかしていっちばん好きかもしれない!」
「“しゃけ茶漬け”じゃないんだよね。 (笑)しゃけ茶漬けじゃないんだろね・・・」
「でも、ホントお茶漬けのもと入れれば、別にお湯だけでもいい、って言われるんだけど、ちゃんと俺はぁ、お茶・・緑茶入れて、それとあと しゃけ焼いて食べたらぁ~・・・いっちばん好きなんじゃねーかな?あれ。・・・ホントにどんなもよりも、どんな飯よりも、それが一番好きかもしれねえ。」
曲: not alone~幸せになろうよ~
ハガキ 「中居君はラーメンとつけ麺とどっちが好きですか? えー、ご当地ラーメンで好きなラーメンはありますか?」
中居 「ラーメンとつけ麺・・どっちも好きだなあ~・・ラーメン美味いね。 やっぱ俺、いっちばんラーメンでも好きなのやっぱ、タンメン!! タンメンが一番好き。 野菜たっぷり・・塩味だね。 塩ラーメンが好きかもしんない。うん。 ラーメン美味いよねえ。」
「これがねえ・・残念ながら、ほんっとに残念ながら、チャーシューはそんなに好きじゃない・・っていう。 うん。・・ネギ! フフフフ(笑) ネギ、わかめ・・ぐらいでいいかな。コーン!・・ぐらいでいいかな。チャーシューは一応、なんか・・いや、嫌いじゃない、食べれなくはない・・全然ないけど、あんま食べないねえ。 うん。」
「煮卵!? ・・なんで煮ちゃってんのかなっていう。 味とか付いてるでしょ? なんでこんな茶色っぽくなっちゃってんのかな?みたいな。 フツー、白い半熟玉子だったらいいけど。 味とか別につけなくていいんだけど。うん。」
ハガキ 「もし自分の子供が産まれたら、習い事何をさせていですか?」
中居 「なぁに習わせるんだろ。 うーん・・女の子だとか、男・・あのね、僕はたぶん、2つ習わせるような気がするんですよね。 ひとつは強制で、ひとつは好きなもの・・みたいに。 うん。 いや、この好きなものをやってもいけど、その代わり、これは強制的に続け・・ これをやめるんだったらば、好きなものもやめさせるよ・・みたいな。・・そーゆーふうな形・・・じゃ、何 強制させるんだろ? ・・・野球かな? ・・男の子だったら。うん。」
「野球はちょっとかじってほしいね。 うん。 やっぱ、キャッチボールとかやりてえし・・うん。 それを・・抜かして・・というと。 ・・スポーツやらしたいかなあ~・・うん。 塾とかまったく!無いんだよ。 うん。・・それと奥さんとの兼ね合い難しいね!うん・・・難しいよね・・ 将来的なこと考えたら、習字とかがやっぱり・・」
「俺、字がキレイな人とか好きだから」(by中居君)
「俺が字が汚いから。 字~キレイな人で・・清原さんっているじゃん? 清原和博、清原。 字~キレイなのよ。 一回、キヨさんに 「なんでキヨさん、字きれいなんですか!」って。 「イメージダウンですよ」つったの。清原はもっと乱暴で、“乱筆でゴメン!!”・・みたいな。 フハハハ(スタッフ(笑) そんなの最後ひと言・・なんか、なんかそんなイメージがあんだけど。 すっごい字きれいで。」
「 「なんですか?」って・・ 「習字ならってたんッスよ~」って。 「ずーっと習ってて、字だけはしっかり、なんか親にキレイに書け!って言われてて・・でもお陰さまでやってて良かったですね」って。 ・・バレエとかやらしたいね、女の子だったら。 うん。 強制的に。 姿勢がいいもんね、バレエ。 ま~・・でも男の子だったらちょっと、やぱ空手とか・・習わしたいな、ってあるね。うん。」
「自分を守るのはそうだけども。 人を守れる体になってほしいな・・って思ったりすんな。」(by中居君)
「うーん・・でも、今たとえば・・今さ、じゃあ今、俺、結婚しました、子供ができました、男の子です、つってさ。今のさウチのマンションの前とかでさ、キャッチボールできるようなスペース無いのよ、道路だから。 うん。 そーゆーの無いのかなあ? 無いよねえ?都内ね、あんまね。 その・・家の前で壁ぶつける・・みたいな。 危ねえもん!・・・」
「でも、わざわざどっか行くのも・・ ちょっとやっぱり、入り組んだところに住みてえな・・(ガサガサ)」
ハガキ 「毎日電車で学校に通っています。その時間がサラリーマンの通勤時間と重なっていて混み込み状態です。」
中居 「うーん・・やっぱ電車乗んないよね! コバヤシ君も、乗んないでしょ?乗る?あんま乗んないでしょ? でさ、友だちが「中居なんか乗らないべ、電車なんか。いいよな。」って言うけど。 俺の周りの・・人も意外とみんな電車乗ってないんだよね。 例えば、車だとかさ、バイクだとかさ、あるいはバスだとかさ・・・ 電車乗ってる人があんま居ないんだよね。」
「(ハガキ続き) そのせいか最近、よく痴漢にあう方が多くなりました。電車に乗る時間は変えられないし、痴漢の人を捕まえる勇気も無いし・・なんで男の人って欲求を我慢できないんですか?中居君はその男の人たちをどう思いますか?」
中居 「よく・・よく最後まで聞いてね。 “痴漢行為”は分からない。 痴漢っつー欲求・・例えば、女の子いて・・街歩いてて、女の子・・「あ!可愛いな」って思う女の子がいて、その人を触ろうとはチョット思わないよね。」
「触れたい! とも思わない。・・・触れたいとも思わない。 でもやっぱり、好きな女の子ができてぇ・・・いちおう、ご飯とか食べたりすると、「あ、手つなぎたいな」とかさ。 やっぱ、まず「手つなぎたいな」と思うのね・・・あ、それとは違うか・・・」
「そうね、やっぱり・・無理矢理だからね。 うーん・・・ 例えばね、電車乗ってる時とか、ウワーッって凄い満員でしょ? 通勤ラッシュだし、学校・・高校行く時の電車だと、スゴイねやっぱり。 でもやっぱ、どっかで、やっぱりなんか・・おっさんの横より、同じぐらいの同学年の女の子の方がいいな、って思うもん。 僕はその女の子の方がいいな、と思ってるだけで、女の子に寄ることはないよね。うん。 新幹線だって、ひとりで乗ってて・・隣りが女性・・男性より女性がいいな~・・って思うことがある。」
「でも! 僕がちょっと変わってるのは、女の人よりおっさんの方がまだいいかな・・って。」
「女の子だとちょっと、意識すんのがめんどくさい。・・・バレたくない、とかさ。 なんか、トイレ行く時とかなんか申し訳ない。 おっさんだったら、「スイマセン!」って言えばいいけど。 女の子だったら、なんか・・「スイマセン」って言いにくい・・とか。うん。」
「欲求を我慢・・・でも、よ・・ 子供・・・うーん、子供だと思うんですけどね~・・痴漢の人とかやっぱり。 前にも話したと思うけど、大人と子供の最大の差はなんなのかな、って。 大人になると我慢することができる・・うん。 零歳、一歳の赤ちゃんは、ね・・ お腹がすいたら泣き、トイレしたくなったら泣き、笑いたい時には笑い・・ 大人になってくると、うん、お腹空いても泣かないでしょ? うん。 我慢することを覚えるわけじゃないですか。 ・・・こーゆー人たちってのは、我慢することが出来ないんだろね。 うん。」
ハガキ 「過去に遠距離恋愛はしたことありますか? 遠距離恋愛中ですがとても苦しくなっています」
中居 「苦しい!?・・胸が痛い、とかそーゆーことなのかな? ・・(経験)無いね。 一回も無い。 うん。 無いからなんとも話しようがないんですけど・・・ 遠距離恋愛・・・うーん・・ ま、逢える回数とかって、少ないんだろね・・で、逢うにもチョットお金かかるもんね。 例えば、じゃ東京と じゃあ、ま、大阪だったりすると・・新幹線で行かなきゃいけないもんね、飛行機とか。 で、往復やっぱ、3万とかになっちゃうでしょ? それやっぱおっきいよね? うーん。 じゃ、間の名古屋で逢おうか・・ってわけにもいかないでしょ? ・・・フフフ・・」
「でも、逢った時 燃えるんじゃない? ね。」(by中居君)
「思ったね。 野球選手ってさ、子だくさんでしょ? あれってやっぱりさ、一年の半分いないからさ、燃えんだろね。 距離感が円満になるんじゃないの? 俺、そー思うんだけどな。 だって、一年の半分ぐらい・・キャンプから始まってさ、オープン戦やってさ、で、本拠地球場だったら家に帰ってくる・・・ で、長距離だったら、そこにもう3日間、4日間、居ないわけでしょ? そりゃ、優しくなるよね。」
ハガキ 「いつもテレビで聞き役が多い中居君ですが、友だちと居る時のポジションはどんな感じ?」
中居 「難しいな~、友だちの種類にもよるかな。 地元の友だちとかだったら・・・まあ、でも、仕切る方・・仕切る方かな・・うん。 で、あまりにもしんどい時はもう全部、「仕切っといて~」ってつって、仕切っといてくれる・・ま、新しいことやる時とかは、うん、僕が仕切ったりしますけども。 うん。」
「でも、友だちにもよるかな。 ホントに。 全然喋んなくてもいい友だちもいれば。 勝手に喋ってて、俺が相槌を打って 「はは、そうなんだ」って言っててもいい友だちもいれば。 俺が喋んないと、喋らない友だちもいるし。うん。・・逆に先輩とかと居る時は、そっちの方がよく喋ったりするかもしんないし。 うん・・・そーだね、兄弟と居る時もやっぱチョット違うもんね。」
ハガキ 「中居君は自分で料理をする時、計量スプーンで計ってしますか?それとも適当に入れますか?」
中居 「僕は、カレーとシチューは・・と、豚汁は作るんですよ。 っていっても月何回しか作らないですけど。 あのね、その大さ・・計量スプーンがウチにないので。 でも、水の量とかペットボトルに・・空いてるペットボトルに水を入れて、250の・・ペットボトル・・これマンパンで250ね!って感覚で・・うん。 全部もう、台本通りに作りますね。 カレー・・とか、シチュー・・とか、最初に食べてって・・・もぉ時間とか何から順番とかしっかり!やる。」
「ザ・カレー!だね。」
「ザ・シチュー! ザ・豚汁!!・・・もぅ ほんっとに台本通りだね! ルールブック通り。 ・・This is love。」
曲: This is love
中居 「でも、“ザ”が好きなんだよね。 うん。 ・・俺やっぱり、食がどーも・・ あの、「スマスマ」でね、ケータリングって出るんです。 なんか料理人の人がいて、なんか、よそってくれて、給食みたい感じ・・お弁当があるんですけど。 そっちの方がいい・・100人、200人・・・ ん・・・なんか、オシャレにしてるんですよね~・・なんか、“グリーンカツカレー” ・・・ なんで“グリーン”入れちゃうんだよ!?・・・(笑)フツーのカツカレーでいいだろ!・・とかさ。 なんとかのあんかけ・・とかさ、「餡いらねーだろ」とか・・・ フツーの焼き魚定食みたいのあると嬉しいんだけど。」
「なんか・・唐揚げの・・なんとかはちみつがけ・・とか、わかんないけど。 なんで、“はちみつ”であえちゃうんだよ、フツーの唐揚げで・・・よくねーか?とか。 ハンバーグのなんとか・・がけの・・大根おろしミックス・・じゃねーけど、なんで大根おろしでおろしちゃんだよ?みたいな(笑)・・・まぁた来週ぅ~(笑)」
おまけハガキ 「歯ブラシの柄の色は何色ですか? 買う時に色を気にしますか?」
中居 「僕ね!・・いい質問ですね。 僕はね・・・歯ブラシはね、いっきに買うんですよ。10本ぐらい。・・全部、他の色買う。 固さはね、普通。まぁた来週ぅ!」
今週の中居君は、ポソポソ喋り方が強くて・・語尾が余計なひとり言(笑)みたいな ・・言葉にならない音・・がくっついていることが多かった。
「甘えバージョン」の喋り方の時ともちょっと違うし、「眠たいバージョン」みたいなボソボソでもないし(笑)
でも、なんか、「痴漢」の話の時とか・・・ 「食べ物」に対しての話とか・・・
あー・・・ この人ってホントに 根っから可愛い人なんだなあ・・・と改めて思う、何をいまさら(笑)って感じでしたが。 ほのぼの~・・・として。
そんで、レポあげる気力を奪われちゃったのよ(笑)
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