<朝晩すっかり寒いんですけどね~、あの~・・スペシャルー>
中居 「どぉもこんばんは、中居です。 「ipad などのタブレット端末の普及で電子書籍の市場が活気づいております。 漫画、小説などタブレット端末で読む人が増えてるそうです。 中居君は小説好きですし、ipad を持っていますか?小説はやっぱり、本の状態で見たい? ipad で漫画を見たりしたことは?ちなみに最近読んだ本は?」 ・・・・・・・ 本の状態で読みたいですね~・・・」
「 ipad で読んでみたい、って感覚がないねえ~。読んだことがない、漫画とかも。 最近ねえ、読んでる本は・・もぉ・・ちょっとホント忙しくてねぇ、読むとぉ・・もぉそればっかりになっちゃうのでぇ・・なるべく読まないようにして。 でもカバンの中に常にあんのは、例の歌野晶午さんっていう人の本なんですけど・・・タイトル忘れちったなぁ・・」
「でも、それを~・・・ずっとカバンの中に入れてて・・・もぉ、入れててもぉ・・2ヶ月ぐらい読んでないかな?・・・」
「ライブで地方・・行った・・大阪とか行った時の空いてる時間・・・移動中にちょっと読んだぐらいかな・・うん・・あれから一ヶ月ぐらい読んでないかな。・・・また味の素が終わったので、ちょっとゆっくりなんか本でも読んでみようかな・・なんて思ってます。 さ、それでは参りましょう・・ えー 僕の半分。」
曲: 僕の半分
~CM明け~
中居 「さあ、ちょっと前になりますが、10月の13、14と味の素スタジアムでライブを行ないました。 14かな~・・雨降ってきちゃってね・・・僕なんかはねぇ、あの・・濡れててもメンバー、ホント大丈夫なんですよ。踊ってたりしてて・・ 来てるみんなはぁ、ちょっとあれはキツイね~。 こんなこと言っちゃあれですけど、若いコたちは、なんかそのテンションでさ、なんか乗り切ることが出来るのかな~・・なんて思うんだけど・・まあ、それでもちょっと・・あの・・だいぶ寒かったからね・・」
「ちょっとお年召した人とかぁ~・・年配の人とかになると、あの雨はしんどいだろな~・・って。・・・うん・・」
「まあ、10月の半ばってつって、雨がね・・なんか、あの~・・あんまり降らない時期だからつって、10月を選んだんですけど、ね・・8月9月は台風があるんでね、10月ってもう台風が過ぎ去った時期だから大丈夫かな?と思ったけど、こればっかはね~・・・うん・・」
「みんな、覚悟はしてるとは言え、申し訳ないな と思いながらステージングしてましたが。」
「さあ、え~・・こちら・・調布の〇〇〇ちゃん。」
ハガキ 「10/13味の素行きました。 SMAPのコンサート、初めての参加で、SMAP5人で並んでる姿は鳥肌が立ち、中居さんのソロ「ねえ・・・」ではきゅんきゅんし、まさかのマコちゃん登場など。 中居さん、木村ん、稲垣さん、草なぎさん、香取さん、SMAPの皆さんの愛をたくさんいただきました。 ありがとう、とSMAPさんは言いますけど、私だって、味の素スタジアムに来ていただきましてありがとうございました。」
中居 「(笑)クックックッ・・ “調布”だから、すぐ近くだってことね・・。 さ、この人は・・東京都〇〇〇さん。」
ハガキ 「味の素スタジアム、行って参りました。やはりいいですねえ。野外は気持ちいい。花火はすごく嬉しくて感動して泣いてしまいました。演出も変わって、驚きもあり、今回もとっても楽しかったでーす。たくさんの笑顔、ありがとう。 「CRAZY FIVE」のジャケ写から友達とオリジナルTシャツを作りました。前は中居君、後ろは5人のジャケ写。 ずっと大好きでーす。」
中居 「・・すごい面白いね。 ・・こんなん作ったりすんのねぇ~・・楽しいねぇ~♪ お祭りなんだろうな、やっぱり。 ・・・うん・・」
「や~・・でも、13・・14日が雨だったのかな!?・・すんごい寒かったね~・・ ホント、次の日、もぉ・・朝、ホントにね・・体が動かなくてね、ほんとに・・。・・・すっげー体痛くて(笑) 痛いのはいんだけど・・なんかもぉ体が起きないっていうのかなぁ~・・睡眠時間はしっかり取ったんだけどぉ・・かぁらだが重くて・・ほんっとに・・」
「なんか、散らかしたもんとか・・稽古で着た、なんか・・服とかァ・・リハで着た服とか、洗おうと思っても全然・・洗う気なんないし・・・ すんげ~ボォ~・・っと・・ あ、新聞買いに行こ・・と思って、新聞買いに行ってぇ・・新聞読んでぇ・・新聞読み終わったら、もぉ ホントなんにもやりたくなくて、ずーっとなんか・・・・」
「・・ボォオ~~・・・ っとしてたなぁ~・・」(by中居君)
「ま、ま・・あと2ヶ月ちょっとでね、12月の22?と 24?かな・・なんかそこらへんなんだよね?北海道はね? 2ヶ月空くんで、たーぶん・・そうだね、個人でやるんだろうね、1週間・・2、3日前に・・ちょっと思い出さないとなかなか出来ないんじゃない?と思いながら・・」
「さて、そんな中、新番組「ナカイの窓」始まりました。心理学をもとにしたトークバラエティ。ハガキが来てます。」
ハガキ 「新感覚の番組でとても面白かったです。 ゲストの皆さんが円になってトーク、しかも座り位置が決まってないのが面白かったです。中居君、ホントに凄いですね。なにより徳島でもリアルタイムで放送があるのが嬉しいです。」
ハガキ 「新番組が始まりましたね、初回すごく面白かったです。 ゲストMCの存在がいいですね。中居さんが楽しそうなのが見ていてなにより楽しいです。ながーく続けて下さいね。」
中居 「・・そうね、あのー・・・・見てる人から見たらあんまりイメージないかもしれないですが、あのー・・・ 僕、トーク番組ってのが、一個もなくて・・“トークだけをやる”っていうね。 例えばなんか、VTRを中心にしたものだとか、だったりしたんですけど。 一人で一時間トークをずっとやる・・って番組がなくて、いつかやりたいと思ってたのですが。・・うん・・」
「だから、収録もねえ・・2時間ちょっと・・回ってんのかな~? ずぅっと喋りっぱなしの中で、あんまり経験がないような・・ね、あるようで、トークだけっていうのは無かったんでね、うん。 ちょっとこれは、楽しくやりたいな~・・なんて思いながら。・・睡眠不足では出来ない、ですね。」
「・・・・睡眠不足じゃダメなんだけども、やらざるを得ない時ってあるじゃないですか?」
「でも、「ナカイの窓」はね・・これ、睡眠不足じゃ絶対ムリだね。・・うん。 意外と「ナカイの窓」・・・え~・・「怪しい図書館」・・は、チョットねえ、睡眠不足の中でぇ チャチャッとやる感じじゃ・・ないような気がすんだよな。」
「なんかね・・ちょっとね・・すいみ・・ あ、他の番組は睡眠不足で大丈夫ってワケじゃないんだけども、なんか、多分 すげー頭のか・・なんか、頭使わなきゃいけないような。 気がするような。番組だから、なるべくちょっとしっかりね、前の日からコンディションをね、整えてやらなきゃいけないなぁ・・・なんて思いながら、やらさせてもらってますけど。・・さあっ!!」
「そんなこんなでねえ、先週ねえ、モノマネで2万円あげる・・って。 結局ね、当選者いかなったのね。この番組の聴取率が良かった、とういことで編成局長のマキちゃんから2万円もらいました。これはリスナーに還元しよう!と。」
「で、えー・・・欲しい物をハガキに書いて送っていただきました。 この人にあげたい、っていう所に電話して、モノマネをしていただいて、えー・・この目の前の8人の審査員の皆さんが「OK!これはいいっ」っていうようなモノマネを披露してくださると、差し上げる・・ってことだったんですけど、なかなかね、審査員のおじさんたちがね、首を縦に振らない ということで・・。さ、それでは、今週もやってみたいと思います!」
「千葉県の方です、〇〇ちゃん。 えー・・「ブラジャーを総入れ替えしなきゃいけないので、2万円で買わせてください」 ・・(トゥルルル)・・わかるわぁ~・・(としみじみ)」
(トゥルルル)
「(電話の呼び出し音が鳴っている間、ハガキの続きを読む) 私は痩せました!SMAPのライブが始まると同時に痩せました。 地方にも行くのですが、仕事の都合がつけられず・・・(ガチャ)」
電話に相手が出る
女性 「はい。もしもーし。」
中居 「もしもし。〇〇さんのお宅でしょうか?」
女性 「はい」
中居 「〇〇さん、いらっしゃいますでしょうか?」
女性 「え。中居君ですか?」
中居 「ぅええーい!」
Cちゃん 「ええーーーっ!!」
中居 「何?」
Cちゃん 「えっ!?」
中居 「胸がちっちゃくなったのね?」
Cちゃん 「(笑)」
中居 「痩せて・・」
Cちゃん 「そうです・・」
中居 「じゃ、モノマネしてもらおうか。」
Cちゃん 「えっ!・・ちょっとテレビ消しますね。」
中居 「うん。」
Cちゃん 「もしもし、消えました。」
中居 「じゃ、モノマネいこっか。」
Cちゃん 「ええっ・・」
中居 「モノマネしてもらってぇ・・審査員の皆さんがぁ、よしいいな!ってモノマネだったら、2万円あげるから。」
Cちゃん 「ホントにきたぁー・・・審査員がいるんですか?」
中居 「そうです。 もぉ・・何歳ぐらいだろ、50・・60ぐらいになる人、8人ぐらいいますんで。目の前に。」
かかってくると思っていなかった、Cちゃんは、心の準備もできないまま「モノマネ」へ。
「音マネ」をする、というCちゃん。
中居君が「なんのモノマネ?」と質問すると・・「当ててください」と。
中居 「あ。クイズ形式という・・・。 何々をやります、の方がいいですよ。 モノマネはね大体、先に言った方がいいですよ。」
Cちゃん 「え。 ホントですかぁ~・・?」 疑っている声。
中居 「はい。」
Cちゃん 「・・・・ ヘリコプター。」
中居 「ヘリコプター。 さあ、それでは参りましょう。 Cさんで、「ヘリコプター」。」
Cちゃん 「バラバラバラ・・・(ヘリコプターの羽の音)」
終わって、「伝わんないですよね?」
カンカンッ (鐘の音)
中居 「すっごくウマイよね。 フハハッ(笑) すっごい、ウマイと思うよ、俺。 」
Cちゃん 「いや~・・」
中居 「どうだったの?今・・唇を入れてやったの?」
Cちゃん 「そうです!」
中居 「すっごいウマイよな~・・今ねえ、」
Cちゃん 「絶対、ウソ(笑)」
中居 「今、8人居るんですけど、もぉ・・過半数・・に伸びなかったですねえ・・」
Cちゃん 「いやー・・ 絶対、それは無いと思う・・」
中居 「もう一個、行こう。 も一個、も一個。」
Cちゃん 「ええ~っ・・ ヘリコプター以外ですよねえ?・・・や・・頭真っ白なんですけど・・」
「じゃ、あきらめますか?」(by中居君)
Cちゃん 「んん~・・」
中居 「せっかく、ブラジャーを総入れ替え・・できるチャンスなのに・・」
Cちゃん 「(笑)・・」
中居 「Cちゃん、今 おうち一人?」
Cちゃん 「おばあちゃん、居ます。」
中居 「あっ♪ おばあちゃんのモノマネ聞いてみたいんで。」
Cちゃん 「・・やるかな~?・・」
中居 「やると思うよ! おばあちゃん、代わって。」
と、Cちゃんが、おばあちゃんを呼んでくる。(誰や?)とか声が聞えてる。
おばあちゃん 「もしもし?」
中居 「もしもしぃ~、あ。どうもSMAPの中居と申します。」
おばあちゃん 「はい。 あっ?」 とここで、Cちゃんと一緒に笑いだす。
中居 「イッヒッヒ・・(と、マネをする)」
おばあちゃん 「ホント?」
中居 「どぉも、どぉも。 Cちゃんのおばあちゃんでいらっしゃいますか? あの・・Cちゃんがですねえ、僕の番組に・・ラジオやってるんですけど、ラジオ番組におハガキを送ってくれましてね、2万円をね、プレゼントできる、チャンスを獲得したんですよ。」
中居君の説明を 「はい、はい」と可愛い声で聞いていたおばあちゃん。
おばあちゃん 「あら、そうですか」
中居 「あとは、モノマネをして・・」
おばあちゃん 「モノマネ!?」
中居 「はい、モノマネをして似てたら、合格として2万円を差し上げたいんですけど・・」
食い気味に 「もし、似てなかったらダメ?」 とおばあちゃん。
中居 「ダメ!ですね~・・それは、審査員の皆さんがねえ・・いらっしゃいますんで・」
おばあちゃん 「・・はい・・」
中居 「おばあちゃん、なんかモノマネ出来ますでしょうか?」
おばあちゃん 「私?」「そんなもん、出来ませんよ。 ウフフフフフ したことないもの。」
中居 「なんでもい・・あの、動物とかでもいいんですよ。 犬とかは出来ますか?犬。」
おばあちゃん 「犬ぅ? 吠えるだけ?」
中居 「そうです、吠えるだけです!さあ、それでは・・おばあちゃん、下の名前はなんていうんですか?」
おばあちゃん 「私? S子。」
中居 「えー。 S子さんで、犬。 どうぞ!」
おばあちゃん 「わん、わんわん、わんッ・・ うへへへっ」
カンカンッ
中居 「・・惜しいッ!」
おばあちゃん 「えへへへへっ・・」 Cちゃんと一緒に笑ってる、おばあちゃんが可愛い。
中居 「せっちゃん、惜しいよ。」
おばあちゃん 「え?」
中居 「おっしい、今の。 でもすごく可愛かったから、なんか違うの出来るかな?」
おばあちゃん 「そんなん、したことないから・・」
中居 「ネコはどうですか? ネコ。」
おばあちゃん 「え?」
中居 「ネコ。」
おばあちゃん 「ネコォ~?」
中居 「鳴くだけでいいんですよ。(有無を言わさず)それじゃあ、せっちゃんで「ネコ」。 どうぞ!」
おばあちゃん 「にゃぁあお~・・・にゃあお~・・」
カンッ!
中居 「残念っ。」
「アハハハッ」 と思わず、笑いだすおばあちゃん。つられて、中居君も笑いだす「ククッカカカ(笑)」
中居 「せっちゃん! もしもし?」
おばあちゃん 「はい」
「あ!にわとり どうですか?」(by中居君)
おばあちゃん 「にわとりぃい?」 電話の向こうで、Cちゃんも笑ってる
中居 「にわとりなら、出来ると思う。じゃ、せっちゃんで「にわとり」。どうぞ!」 まったく有無を言わさず。
そして、素直にやり始める、せっちゃん。
おばあちゃん 「コケコッコー コケコッコーぉ」
カンカンカンッ!
中居 「おめでとうございますっ!」
おばあちゃん 「あはははっ」
中居 「あの、合格しましたんで。 2万円差し上げます。」
おばあちゃん 「ええっ!?ホント?」
中居 「はい。 良かったですね、おばあちゃん。」
おばあちゃん 「ありがとうございます。」
中居 「せっちゃんのおかげで、えー・・Cさんへ2万円の・・」
と、さえぎるようにおばあちゃんが・・
「いっつも、見てるんですよ。おたくのこと。」 ウフフ・・とCちゃんの笑い声
中居 「“おたくのこと”見てますか?」
おばあちゃん 「 “中居君”ね。」
中居 「ありがとうございます。 何見てるんですか?」
おばあちゃん 「お昼見たり・・」
中居 「あ、「いいとも」ですね。」
おばあちゃん 「うん・・火曜日やからね。」
中居 「はい!」
「あ、僕 火曜日だってことご存知ですか?」
おばあちゃん 「いつも、あの・・孫と一緒に見てます」 後ろでCちゃんが笑ってる。
中居 「ありがとうございます。」
おばあちゃん 「はい、それから、あの・・晩の「SMAP×SMAP」か・・」
中居 「あっ・・ 「SMAP×SMAP」・・(電話の向こうの楽しそうな笑い声が聞える) お孫さんのブラジャー・・ブラジャー・・ あの・・おっぱいのサイズがなんか・・ワンカップ・・なんか、上がったみたいですね。」
おばあちゃん、「ええっ?」と言いながら「そんなこと知りませんけどね」と(笑)
中居 「ブラジャーを総入れ替えしたい、ってことで2万円が欲しいってことだったんですよ。」
おばあちゃん 「ああ、そうぉ?」
中居 「ちなみに・・ その~・・おばあちゃんは何カップですか?」
おばあちゃん 「いや、私らはそんなんしてません。 年いってるのに(笑)」
イヒヒヒ(笑) と笑う、なんとも可愛いおばあちゃんに、中居君もついつられて笑い・・
中居 「おばあちゃん、もうブラジャーしてないんですか?」
おばあちゃん 「今もうしてないよ。 もう、年なんぼや思ってんの」
中居 「え。声を聞いてるだけでは、32ぐらいかと思ってたんですけど。」
おばあちゃん 「エヘヘヘッ」
中居 「そっかあ~、おばあちゃんブラジャーしてないんだぁ」
おばあちゃん 「あの、どうしてこんなん架けてくんの?」
フッ 思わず、笑ってしまう中居君。
おばあちゃん 「いっつもあっちこっち、架けてんの?」
「はいッ!」
おばあちゃん 「え~・・なんか申し込んだん?こっちから。」
中居 「はいっ。 そうですね、Cちゃんからハガキが届きました。」
おばあちゃん 「あっ、そう。それでね。」
中居 「そうです。」
おばあちゃん 「ほな、肝心なCちゃんと話しせなあかんじゃないですか」 後ろで、Cちゃんの笑い声。
「でも、僕はおばあちゃんと話してる方が楽しいです」(by中居君)
おばあちゃん 「ようそんなこと(笑)・・年寄りを・・アハハハ(笑)フフフ」
中居君もついつい笑ってしまう 可愛いおばあちゃん。
中居 「じゃあ、2万円差し上げますんで、Cちゃんにもよろしくお伝えください。」
おばあちゃん 「はい、どうもありがとうございました。」
中居 「ありがとうございました」
おばあちゃん 「がんばってね♪ 応援してますよ。」
中居 「ありがとうー バイバーイ!どうもでーす。」
曲: 君とBoogie Woogie
~エンディング~
中居 「・・ということで、千葉県のCちゃん、おばあちゃんの“せっちゃん”にこちらの2万円を還元させていただきたいと思います。 ありがとうございました~ それじゃーまた来週でぇーす。ごきげんよう~・・」
おまけハガキ 「登場の曲にSMAPの「ありがとう」や「がんばりましょう」を使っていた、ホークス小久保選手が引退しましたね。そんな小久保選手にメッセージをお願いします。」
中居 「・・ごくろうさまでした。・・すげー・・見てて・・楽しかったです。 ・・・ まぁた来週~」
先週とうってかわって?・・優しい中居君(笑)
いや、途中でおばあちゃんにブラのサイズを聞いたり、ちょっと切り込もう・・としたんだけど・・なんとも言えないほっこりムードに、中居君もブラックになりきれず・・
ついつい、一緒に笑っちゃってましたね(^m^)
中居君も嬉しかったでしょうね。 お孫さんと一緒に「いいとも」や「スマスマ」を見てくれている・・ということとか。・・味の素スタジアムで・・若い人と一緒に、濡れてたご年配・・お年を召した方・・は、そんな人たちかもしれないですよね。
私も、「大丈夫かな~?」 って思うようなおばあちゃんとか何度も見ました。
座ってても、バァーーン! って大音量で爆音とかも刺激ありすぎじゃねーの?とヒヤヒヤしたり・・でも、メンバが近づいてくると
おぉ!? って思うぐらい、スクッと立ちあがったり、場所によっては前の方までひとりで進んでいったりするのを見るにつけ、ここに乙女あり・・ってそのパワーに圧倒されます。
自分もそんな心を持ち続けられたら、いいな~・・って。
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