昨夜の「Souud Room」終わりに出た、次回ゲストの予告にSMAP の文字が~
わーい SMAPゲスト~
「カミスン!」の時のように中居君 対 4人・・・の構図ではなく、リリーさんはいるものの・・この向かい合わせのスタイル(笑) またまた面接みたいになるの?(笑)
トーク楽しみぃ
さて。
レポというほどの詳細な内容でなくて、あくまで感想程度なんですがー。
今週の「Sound Room」のゲストは、「乃木坂46」と「ゲスの極み乙女。」の皆さん。
乃木坂の皆さんは、セーラー服の衣装で登場。(面接のようだ)
リリーさんが、先週ゲストだった「SKE48」の皆さんのことを 「志茂田影樹さんぐらいハデな衣装」と表現し(笑)「こういうオーソドックスな制服で乃木坂は落ち着いたイメージ」と。
中居君は 「乃木坂の皆さんはいっつも制服着てないですか?」と。
乃木坂46の皆さんは 「はい」「ほぼ」と答えてた。 ああ・・そういえばな~・・と。
なんだか、他の48のグループの皆さんと歌番組なんか出てるとちょっと目立たないように感じたのはコンセプトからくる清楚さとか、なのか~・・と、初めて考えてみた私。
楽曲『バレッタ』の歌詞についても・・・
リリー 「秋元さんの中では、乃木坂は普遍的なことをやってもらいたいんですね。 だって、この年齢の人で“ヘミングウェイ”・・・ってね。」
「最初分かんなかったです~」という、乃木坂46の皆さん。
そういう女の子たちに対して、中居君は「バレッタ」が初耳(笑)だったようですが。
曲を聴き終わって
リリー 「なんかたしかにちょっとセクシーな感じ・・」
中居 「ちょっとねぇ、艶っぽいというか・・他のAKBとかと、ちょっとカラーがしっかり違うよね。」
リリー 「品がありますよね。 親に紹介できる相手って感じだね。」
中居 「うん。」 「恥ずかしくない、というか。 胸張れる、というか。そういうのはちょっとあるかもしれない。」
2人の言葉に、「みんなに報告します」「嬉しい」 とパッ笑顔になった4人でした。
聞きかじったことなんで正しいか分かりませんが、以前「乃木坂46」は他の48のグループとの差別化で、黒髪で清楚な感じが中心・・・みたいに聞いたことがあって。
知識のない私でも感じ取れる「違い」。
そして、大人の男性2人の何気ない「感じ取った」印象が、親に紹介できる=みんなに紹介できる彼女。 という位置づけが、彼女たちが目指してたイメージに近かったのかもしれないね。
いま、沢山の女性アイドルグループがある中で、「自分たちらしさ」と追及して頑張っている彼女たちには、嬉しい言葉だったんじゃないかな・・・と勝手に想像。
それにしても。
以前も書きましたが、このお部屋に「入ってくる」時の中居君は、スタスタスタ・・・とリリーさん置いてけぼりでやってくる。
帰りもやっぱり、リリーさんを置いて さっさと消えてく(笑)
この安定の「始まりと終わり」がなんか好きだ(笑)
2組目の「ゲスの極み乙女。」の皆さんとは、トークも盛り上がり、中居君も笑顔が多かったよ~。
また今度、感想のレポをアップできたらしたいと思ってまーす。
あ、「ワイドナショー」ですが、今週も中居君の出演はありませんでした~、ご安心を!(準レギュラーといいつつ、忙しくてやっぱ年末はそうそう出れないよね~)
それにしても・・「ビストロ」のオーナーは、ホント楽しそうな顔してたな~
なぜか誇らしげで(笑)
上原投手を見上げる野球少年の笑顔がね、もう見てるだけで幸せ
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